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真夏のハンターカブツーリング1日目|茅ケ崎から毛無峠を越えて白馬へ(神奈川・群馬・長野)

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本日のルート 神奈川発、毛無峠(群馬)、白馬(長野)

日時:2025年8月23日(土)
天気:晴れ
気温 : 最高36℃(小川村)最低28℃ (菅平、碓井バイパス)

茅ケ崎 → 相模川沿い → 町田街道 → 名栗線 → 秩父 → 皆野 → 藤岡市 → 碓氷バイパス → 軽井沢 → 浅間サンライン → 上田市(蕎麦) → 菅平高原 → 毛無峠 → 高山村 → 須坂市 → 犀川土手沿い → 国道19号 → 県道311号 → 白馬

茅ケ崎から毛無峠を経由し白馬へ。真夏の暑さと高原の涼しさ、そしてご当地の食や景色を存分に楽しんだロングツーリングです。

ハンターカブで神奈川から白馬までのツーリングスポット記録

実際訪れた場所の感想等をまとめてみました。

茅ヶ崎出発〜秩父・藤岡市へ

朝4時半、まだ薄暗い時間に茅ケ崎を出発。相模川沿いを走り、町田街道から名栗線へ。林間の涼しい道を楽しみつつ、秩父から皆野を抜け藤岡市へ向かいます。

最初の休憩で大失敗。コンビニで財布を忘れたことに気づき、しかも免許証も中に…。慌てて取りに戻り、再出発は7時過ぎ。日差しも強く、この2時間のロスは意外と大きく感じられました。

碓氷バイパス〜軽井沢・上田市

藤岡・富岡市内は真夏の暑さ。停まると汗が噴き出すので、気持ちを無にして走り続けます。碓氷バイパスに入ると標高が上がり、ひんやりとした空気にホッとひと息。ところが軽井沢に入ると気温計はまさかの「34℃」。避暑地のはずが、まさかの猛暑に驚かされました。

長野県上田市「手打ちそば 元祖真田流手打ちそば佐助」江戸時代に建てられた飯山市の古民家を移築したそば屋の外観。歴史を感じさせる木造建築。
そば屋の外観。300年前の江戸時代に建てられた飯山市の古民家を移築し、丁寧に手入れされた趣ある建物。
長野県上田市「手打ちそば 元祖真田流手打ちそば佐助」真田一族の絵が飾られたそば屋の店内。古民家の落ち着いた空間に真田家ゆかりの雰囲気が漂う。
店内には真田一族の絵が飾られ、戦国時代の雰囲気を感じさせる空間。歴史好きにはたまらない雰囲気。

その後、浅間サンラインを走り上田市へ。真田家ゆかりの雰囲気漂う蕎麦屋「元祖真田流手打ちそば佐助」に立ち寄りました。正直、蕎麦自体は「決して特別に美味しい」とまでは言えませんでしたが、300年前の古民家を改装した建物は風情があり、雰囲気を楽しめるお店でした。蕎麦は自家栽培で、宿泊やそば打ち体験なども行っているようで、地域の文化を味わえる場所といえます。

長野県上田市「手打ちそば 元祖真田流手打ちそば佐助」の野菜天ぷらとそば
上田市にある「手打ちそば 元祖真田流手打ちそば佐助」。300年前の古民家を移築した店内で、自家栽培のそば、野菜天ぷらを味わう。

ちなみにお隣もそば屋さん(別の店)で、軽井沢の混雑で入れなかった分、結果的にこの立ち寄りは旅のいいアクセントになりました。

元祖真田流手打ちそば佐助の地図

菅平高原〜毛無峠

食後は菅平高原を経由。ここでは28℃と涼しく、周囲には合宿中のラグビー部員の姿も。真夏でもスポーツの熱気に包まれた高原らしい光景を横目に走り抜けます。

そして今回の目的地・毛無峠へ。坂道は見た目以上にきつく、ハンターカブは3速・2速を多用しながらじわじわと標高を稼いでいきました。

毛無峠を走ってみての感想

毛無峠へ向かう道から撮影した、谷や遠くの山々が見渡せる絶景写真。
毛無峠へ向かう林道から望む眼下の谷や山々。標高を上げるにつれ広がる自然の景色が爽快。

毛無峠は以前から「一度は行ってみたい」と思っていた場所。ただ、SNSなどでダート写真を見て「自分のバイクでも大丈夫だろうか…」と不安でなかなか踏み出せずにいました。

毛無峠の林道で、ハンターカブを停めて記念撮影。峠へ向かう林道ツーリングの風景と開けた景色を捉えた写真。
毛無峠に向かう林道の開けた場所で、ハンターカブと一緒に記念撮影。峠へ向かうワクワク感と林道ツーリングの絶景を楽しんだ様子。
毛無峠のダート入口で停めたハンターカブと記念撮影している写真。
毛無峠に到着し、ダートが始まった地点でハンターカブと一緒に記念撮影。

実際に走ってみると、峠までの道はほとんどが普通の舗装道路。ダート区間はほんの少しだけで、気にするほどの距離ではありません。オンロードバイクでも問題なく来られると思います。

毛無峠のダート林道に停めたハンターカブの写真。足元の路面や遠くの山々、送電線も見える峠の様子。
毛無峠のダート林道で、ハンターカブと一緒に撮影。足元の道や遠くの山々、送電線まで見渡せる、峠の雰囲気が伝わる一枚です。
毛無峠の看板前でハンターカブと並び、林道ツーリングの途中で撮影した記念写真。
林道を走って毛無峠に到着。看板前でハンターカブと並び、ツーリングの記念に撮影した一枚です。峠の雰囲気や周囲の林道の様子も伝わります。

注意が必要なのは有名な記念撮影スポットの看板前。わずかに坂で、路面には轍や大きめの石もあり、停め方によっては危険を感じる場面も。不安があれば手前のフラットなダートにバイクを停めて歩いて向かうのがおすすめです。

毛無峠から撮影した山々の景色。眼下には人工物はなく、自然の山並みが広がる絶景。
毛無峠から見下ろす山々の景色。民家などの人工物はなく、雄大な自然だけが広がる絶景です。

この日は偶然、エンジン付きの模型飛行機が空をゆったりと舞っていました。荒々しい峠の風景の上に軽やかに飛ぶ機体のコントラストが印象的で、峠での時間に彩りを添えてくれました。

毛無峠の地図

白馬でのご当地スーパー探索

白馬村の看板前でハンターカブと記念撮影。夕暮れで少し薄暗く、柔らかい光に包まれた景色。
夕暮れ時、白馬村入り口の看板前でハンターカブと一緒に撮影。日が暮れかけた柔らかい光が印象的。

毛無峠からの下りを終えて白馬に向かう途中、明日に備えて給油しました。実は、毛無峠に入る前にも給油していましたが、長距離ツーリングでは「朝から気持ちよく走り出せるように準備しておく」のは、マイルーティーンです。

無事に白馬へ到着。すっかり疲れていたので外食はせず、次男の家でのんびり夕食。立ち寄ったのは地元スーパー「デリシア」

今回初めて立ち寄りました。これまでは近くにあるイオン系スーパー「ザ・ビッグ」を利用することが多かったのですが、「たまには違うところを」と思い立ち寄ってみた形です。

白馬のスーパーで、伊那食品の寒天プリン、ゼリー、寒天スープなどの商品棚がいっぱいに並んでいる写真。
白馬のスーパー「デリシア」で、伊那食品の寒天プリンやゼリー、寒天スープなどがずらりと並んだ棚の様子。地元ならではの商品が一目で分かります。
白馬のスーパーで、長野県民に愛されるホモソーセージが並ぶ商品棚の写真。
白馬のスーパー「デリシア」で、長野県民に親しまれるホモソーセージがずらりと並ぶ商品棚の様子。地元ならではの食文化が感じられます。
白馬のスーパーで、地元名物のジンギスカンが並ぶ商品棚の写真。
白馬のスーパー「デリシア」で、地元の人気商品・ジンギスカンがずらりと並ぶ商品棚の様子。旅の立ち寄りでも見て楽しめる一角です。
白馬のスーパーで、地元の豚ジンギスカンや遠山郷名物の鶏ジンギスカンが並ぶ商品棚の写真。
白馬のスーパー「デリシア」で、地元の名物・ジンギスカンや遠山郷名物の鶏ジンギスカンが並ぶ商品棚の様子。旅の立ち寄りでも見て楽しめる一角です。

正直なところ、関東のスーパーと比べると品揃えや鮮度は今ひとつに感じました。ただ、信州らしいジンギスカンのパックやホモソーセージ、伊奈食品の寒天デザートなど、ご当地ならではの商品も並んでいて、旅先ならではの買い物の楽しみはありました。

本日の夕食は、疲れたので、お惣菜にしました!

こうして茅ケ崎から毛無峠を経て白馬に至る長い一日は終了。財布忘れから始まり、猛暑と高原の涼しさ、クルミだれ蕎麦、菅平の合宿風景、毛無峠の絶景、そしてご当地スーパー探訪…。盛りだくさんの旅らしい一日となりました。

私は今年は息子がいるので、息子のアパートに泊まっていますが、白馬周辺は、ほんとにいつ来ても、違った景色やグルメが楽しめるので、ゆっくり泊まってツーリングするのをおすすめします。▶白馬の格安宿を見てみる

茅ヶ崎から白馬までのツーリングの振り返り

  • 走行距離:約350km(忘れ物の分も合わせると440km)
  • 所要時間:出発7:00(財布忘れなければ、出発4:30で渋峠まで行けた)〜 夕方到着
  • 費用:ガソリン約1,041円/食事・昼食(1,400円)、夕食(2,000円程度、ビール込み)
  • ポイント
    • 毛無峠のダートはほんのわずか。
    • 軽井沢は混雑、ランチは予約していないと難民に+暑さ注意。
    • 高原ルートは、涼しく快走できる。
    • ご当地スーパーで地元食材探しも楽しい。

本日の立ち寄りスポット

真夏のハンターカブツーリング3日間の旅はこちらより

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