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【貸切】あきる野キャンプ場ウラルビレッジ|バイク仲間と過ごす何もしない贅沢キャンプ

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✔貸切でゆっくりしたい人向け
✔バイク仲間とのキャンプにおすすめ

🏕️本日のルート

今回のキャンプは、東京都あきる野市にある小さなキャンプ場を利用しました。 バイクでもアクセスしやすく、周辺には買い出しできるスーパーもあるので、 グループキャンプや貸切での利用にも向いている場所です。

今回実際に走ったルートや周辺の位置関係は、下の地図が参考になります。 あきる野エリアでキャンプ場を探している方や、 ツーリングの行き先を考えている方の参考になれば嬉しいです。

あきるのキャンプ場ウラルビレッジの入り口と外観
あきる野キャンプ場ウラルビレッジ入り口
あきる野キャンプ場ウラルビレッジオーナーのウラル
数台のウラルにサイドカー付きのクロスカブも持っているオーナー
キャンプ場の「ウラル」も公式から公認されているそう

今回のキャンプは、あきる野の小さな渓谷沿いのキャンプ場へ。

春と秋、年に2回集まるいつものメンバーとの時間です。きっかけは、SSTR。そこから繋がった仲間たちで、今回のキャンプでは20人前後のちょっとした“大所帯”に。

集まるメンバーがちょっとクセ強め

このメンバー、なかなか個性的で。

SSTR公式のトップページバナーに載っている“おばか商事”のメンバーを中心に、

・原付で北海道まで走る人
・日本全国走り回ってる人
・なぜか海に潜るライダー(笑)
・アメリカ人、ペルー人もいる多国籍チーム

今でこそ、カブでSSTRの長距離走る人は増えたけど、SSTRはじまった当時は、かなり異色の存在だった人たち。気づけば、そんな人たちと春と秋に集まるのがちょっとした恒例行事になっていました。

天気は「雨予報」

あきるのキャンプ場ウラルビレッジの晴れた朝、雨に濡れた傘を干している様子
昨夜の雨が嘘のような朝の光景

今回はあいにくの雨予報。車で来る人、電車で来る人もいる中で、私は「あきる野ならまぁ行ける距離」と判断してバイクで。

結果的に——
行きは奇跡的に雨に当たらず到着。こういう“小さなラッキー”が、バイクツーリングでは、すっごく嬉しくなる楽しみの一つ。←濡れたら泣きたくなることもあるけど(^-^;

到着前の買い出し

キャンプ場に向かう前に、近くのスーパーで軽く買い出し。

といっても、毎回ありがたいことに料理好きのメンバーがみんなの分を用意してくれるので、最近はお金を出し合ってお願いするスタイル。

だから今回は、本当に最低限だけ。

「何持っていこうかな」じゃなくて、「何も考えずに行ける安心感」「頑張らなくていい」があるキャンプ。これ、かなり快適です。

キャンプ場到着|すでに始まっていた宴

キャンプ場に到着すると、すでにほとんどのメンバーが集まっていて——
空気は完全に“宴会モード”。

「今から準備」じゃなくて、「もう始まってる」っていう空気。

こういうゆるさが、このキャンプのいいところ。

それぞれが持ち寄る、自由なキャンプ飯

🍢焼き鳥、すでに準備万端。

キャンプ場で焼き鳥の準備が既に終わっている様子
すでに、焼くだけの状態。手際のいいこと!

そしてもう一つのメインビリヤニ。

大鍋で仕込む本格ビリヤニの様子
スパイスの香りが広がって、この時点で美味しい予感しかない。

大きな鍋でじっくり仕込まれていて、もうこの時点でいい香り。これ、今回で2回目なんだけど——やっぱり、めちゃくちゃ美味しい。

本場のビリヤニは食べたことないけど、少なくとも私の中では、これが一番。

完成したビリヤニがシェラカップに盛られている様子
パクチーを避けてよそいました(笑)

…ただひとつだけ問題があって。👉パクチーが苦手(笑)なので、そこだけそっと避けながら食べるというちょっとしたテクニックを発動。

ちょうどお昼時でお腹も空いてたので、到着前にのり巻きを買ってきたんだけど…👉完全にいらなかった(笑)

この状況見たら、そりゃそう。むしろ「なんで買ったんだろう」ってなるやつ。でもこういう“ちょっとした読み違い”も、キャンプの一部だったりする。

雨と火と、温まる時間

薪の塊でつくるなんちゃってスウェーデントーチが燃えている様子
こういう火を囲む時間が、キャンプの本番かもしれない。

到着してしばらくすると、雨が強くなってきて、気温も一気に下がる。かまどに火が入り、自然と人が集まる。

大きなサーロインを炭火で焼いている様子
火の上で、じわっと色が変わっていくのを眺める幸せ。
お皿に山盛りに盛られたレタス
突如現れた大量のレタス(笑)

ししゃもや鮎を焼いたり、持ち寄ったお肉を焼いたり。それぞれが好きなものを出して、好きに焼いて、好きに食べる。

炭火の上でじっくり焼かれている鮎
こういうシンプルなものほど、炭で焼くと美味しい。

私はというと、キムチ鍋だけ用意。チンゲン菜とえのきだけのシンプルな鍋。洗うのも楽だし、手でちぎれるし、火の通りも早い。ソロキャンにも向いてるし、量もちょうどいい。

…のはずだったんだけど。気づけば誰かがいろんな具材を足して、いつの間にか闇鍋状態に(笑)

でも、それが大人数キャンプの面白さ。最初に作った人の意図なんて関係なく、美味しくなればそれでいい。そんな夜。

気づけば最後は二人だけ

気づけば夜も大分更けて、一人、また一人とメンバーが寝床へ。

最後に残ったのは、私と、原付で北海道へ行って帰ってくる猛者(笑)

ここではいつもロッジ泊。テント場が少ないので、テント派以外はロッジで雑魚寝。今回は寝袋とマットだけで、身軽に。

朝のはじまりと変わらない風景

アルコールストーブでお湯を沸かし、コーヒーを入れる様子
静かな時間にお湯が湧く音、これだけで十分。

そして朝。アルコールストーブでコーヒーを淹れて、ぼーっとしていると、横ではもう焼きそばが始まっている。これは、ペルー男子の“いつものキャンプの朝”。

ダッチオーブンの中に焼きそばが入っている様子
この光景を見ると「ああ、いつもの朝だな」と思う。

朝から焼きそば!と以前は思ったけど、意外とアリです(笑)

カセットコンロで焼いているヤゲンとテーブルに置いてある軟骨と大葉
朝から軟骨とヤゲンを焼く者も!

誰かが何かを作っていて、誰かがそれを食べていて、特に決まりはないけど、なんとなく流れていく時間。そんな時間を過ごして、またそれぞれの日常に戻っていく。

それぞれの帰り道

イエローカブ2台。それぞれのカスタムが個性的
みんな違って、みんないいカブ
バイク駐輪場に停車しているホンダ400XとKTMアドベンチャー
駐輪場が屋根付きなのも、オーナーがライダーならでは

帰りはそれぞれ。電車で帰る人、車で帰る人、バイクで帰る人。「またね〜」と言いながら、少しずつ解散。

こういう距離感、ちょうどいい。

帰り道の寄り道|八王子のどら焼き専門店 まかな~万叶~

前回来たときにも寄った、どら焼きのお店へ。ここ、ほんとに美味しい。素材もシンプルで、余計な添加物がなくて安心。

八王子のどら焼き専門店 まかな~万叶~のカフェコーナーで、コーヒーとどら焼きを食べている様子
今回はモンブランどら焼きを頂きました。
いろんな種類があるのも魅力。
八王子のどら焼き専門店 まかな~万叶
でお土産に買ったどら焼き
色んな種類のどら焼きをお土産に

しかもイートインできるので、コーヒーと一緒に軽く“朝おやつ”。
ここ、ツーリングの休憩にもおすすめです。お土産としても喜ばれます。

止まらず帰る、そんな選択も悪くない

そして帰り道。昨日までの雨が嘘みたいに晴れて、風も気持ちよくて、桜がきれいな場所もいくつもあったけど——

止まるのがもったいないくらい、走っているのが気持ちいい。

写真は一枚も撮らず帰宅。

まとめ|あきる野キャンプ場ウラルビレッジのよいところ

あきる野キャンプ場ウラルビレッジの入り口から奥を見た写真
参加者の車両
  • 小規模で場内の移動が楽
  • 貸し切りやグループ利用に最適
  • 屋根付きBBQスペースあり
  • 洗い場も屋根付き、洗剤、スポンジ支給
  • オーナーがライダーなので、気軽に相談しやすい
  • 静かで落ち着いた雰囲気

※バイクで数分走ったところに「瀬音の湯」もあるので、温泉も楽しめます。

気になる点・向いている人

このキャンプ場は小規模なキャンプ場なので、

  • 広いサイトでのびのびキャンプしたい人
  • 設備重視のキャンプ場が好きな人

には、少し物足りないかもしれません。

またテントサイトが多くないので、テント泊をしたい場合は、事前に相談するのがおすすめです。

その分、

  • 仲間でゆっくり過ごしたい人
  • 貸し切りで使いたい人
  • 静かな環境が好きな人

には、とても居心地のいい場所だと思います。

▶あきる野キャンプ場ウラルビレッジ
 公式サイトはこちら

あきる野キャンプ場ウラルビレッジの場所

あきる野市にある小さなキャンプ場「あきる野キャンプ場ウラルビレッジ」の場所です。 バイク仲間とのグループキャンプや貸切利用の参考にどうぞ。

本日のスポット一覧

あきる野キャンプ場ウラルビレッジ
 →小規模で貸切向き、グループキャンプに最適

八王子のどら焼き専門店 まかな~万叶~ 【西八王子店】
 →安心できる素材で、バラエティーに富んだ種類。
 →ツーリング休憩にもおすすめ。駐車場は店の裏側にあります。

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