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白馬ツーリング2日目。エコーランドから松川沿いへ、雪化粧の北アルプスと紅葉に包まれる贅沢な朝散歩ツーリング。

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白馬ツーリング2日目のルート

Googleマップ:長野・白馬ツーリング2日目ルート

本日のルート:白馬→安曇野→道の駅小淵沢→茅ヶ崎

白馬エコーランド → 白馬岳方面 → 松川沿い → 白馬村内周遊 → 帰路
走行距離:約30〜40km(朝のんびり散策ツーリング)

白馬村内を中心に、目的を決めすぎず、気の向くまま走る朝ツーリング。
松川沿いをゆっくり流し、白馬岳方面へ向かう道を少しだけ入り、また戻る。
距離よりも「景色を味わう時間」を大切にした、贅沢な朝のライドになりました。

白馬ツーリング2日目のスポット

白馬エコーランドの朝(雪化粧の北アルプス)

白馬の朝、バイクに霜が降りる
茅ヶ崎では、まだ、こんな風にならないのに、白馬ではシートに霜が降りていてビック

朝6時に目覚めると、白馬の空気はキンと冷たくて、思わずファンヒーターとホットカーペットのスイッチをON。
お湯を沸かして、あたたかい白湯をゆっくり飲む。

そんな静かな朝時間を過ごしていると、遊びに出ていた息子がまさかの朝帰り(笑)。
ちょっとした日常のハプニングも、旅先だとどこか微笑ましい。

友達から「薬師の湯、朝7時からやってるよ」と連絡が入り、すぐまた出ていく(笑)。

私はコーヒーを飲んで、さて出発…とバイクのもとへ向かうと、なんと車体が真っ白。
霜がびっしり。

茅ヶ崎ではなかなか見ない光景。
白馬との気温差を、目で、肌で、実感する朝でした。

エコーランドから見上げた北アルプスは、すでに雪化粧。
青空とのコントラストがあまりにも美しくて、これだけで「来てよかった」と思える景色。

白馬エコーランドからの北アルプスと400X
白馬エコーランドからの北アルプスと400X

紅葉の道をぶらぶら(目的のない贅沢)

白馬エコーランドの紅葉
ちょっと上へ行くと紅葉はもう終わりかなという感じ
長野白馬村の庚申塔
白馬村にはこういった庚申塔があちこちにみられる。後ろにジャンプ台。

その後は、特に目的もなくぶらぶらと。

標高の高い場所は紅葉が終わりかけているけれど、まだまだ美しい色が残っている。
どの道を走っても景色が完璧すぎて、何度もバイクを止めてしまう。

「もう少し進もう」と思っても、またすぐ止まる。
白馬は、なかなか前に進ませてくれない場所。

白馬岳方面へ向かう道

白馬岳・猿倉登山口に向かう道
白馬岳・猿倉登山口へ向かう道。この先急に、車1台がやっと通れる道となる。

白馬岳へ向かう道に少しだけ入る。駐車場崩落工事中とあり、道も狭く、斜度もあったため、途中Uターンで転けたりしたら怖いなと、道が狭くなる手前で引き返す(;^_^A ハンターだったら、行くんんだけどな~とちょっと心残り。

朝の山はとても静かで、聞こえるのは川の流れる力強い音だけ。
その音が山に反響して、胸の奥まで響いてくるようで心地いい。

深呼吸すると、冷たい空気が体の中を通り抜けていく。
ただそれだけで、十分満たされる感覚。

長野県白馬村どんぐり展望台へ向かう途中
長野県白馬村どんぐり展望台へ向かう途中

どんぐりパノラマ展望台へ向かうも、展望台へ上る細い坂道が落ち葉だらけで、最初のカーブがすごく急だったので、ここも怖くて、ちょっとやめとこ(・_・;)となった。落ち葉のないとき?ハンターでリベンジ。

松川沿いの絶景スポット

白馬松川からの白馬三山
白馬大橋(松川河川敷)からの白馬三山

そして松川沿いへ。

橋の上には、車で来た観光客がたくさん写真を撮っている。
誰もが足を止める景色。

白馬アルプスオートキャンプ場横の松川河川敷からの白馬三山
この先は、白馬アルプスオートキャンプ場敷地。

私は少し下へ降りて、バイクと一緒に記念撮影。
さらに川辺まで降りてみると、流れる水の音と、目の前に広がる雪山。

この景色を独り占めしているような感覚。

白馬松川沿いの大イチョウの木の下で400Xと撮影
白馬松川沿いの大イチョウの木の下で400Xと撮影

松川沿いをゆっくり流しながら、何度も振り返る。
ほんとうに、見とれてしまう美しさ。

10時半の決断

なんだかお腹がすいたな、と思って時計を見ると、もう10時半。

本当はほかにも行きたい場所があった。
でも、朝からこんなにも白馬の景色をたっぷり浴びて、もう十分すぎるほど満たされている自分がいる。

「今日はこれでいい。」

そう思えた瞬間、帰路へ。

距離は短くても、心の充電は満タン。

白馬の朝ツーリングは、走るというより“景色を味わう時間”。
またきっと、この雪化粧の山に会いに来たくなる。

そんな余韻を残しながら、白馬を後にしました。

白馬を後にした理由は…お腹が空いたから(笑)

満たされた気持ちのまま白馬を出発したものの、やっぱり現実的な理由はひとつ。

「お腹すいた…」

そこで思い出したのが、女性ライダー執筆家のこばゆりさんがよく話していた「小木曽製粉」

何度か見かけたことはあるけど、入ったことはない。これはいいタイミングかもと思い、帰り道にある安曇野店へ向かうことに。

小木曽製粉所 安曇野店(ご当地そばチェーン)

長野ご当地グルメ小木曽製粉所安曇野店
長野ご当地そばチェーンの小木曽製粉所
長野ご当地グルメチェーン店小木曽製粉所の蕎麦カード
最初にこの札をお盆に載せる。でも、ここで初見は慌てる(笑)

到着すると店内はお客さんでいっぱい。

中に入ると、札がずらりと並んでいて、初見だとちょっと戸惑うシステム。いったん列を離れて周りを観察(笑)。

長野ご当地グルメチェーン店小木曽製粉所の天ぷら
定番天ぷらから、季節の天ぷらまでたくさんあって悩む
長野ご当地グルメチェーン店小木曽製粉所のメニュー
後ろに並んでいる人の圧を感じながら、慌ててメニューを決める

どうやら、ざるそば・つけそば・汁そばから選び、量を決めて札を取り、天ぷらを自分で選んでお会計するスタイル。

まるで蕎麦版の丸亀製麺のような感じ。

長野ご当地グルメチェーン店小木曽製粉所で頼んだ辛つけ麺、野沢菜店ミニ
男性は嬉しい、ざるそばは大盛でも値段変わらず。私は並盛

少しドキドキしながら注文したのは、 ・辛肉つけそば ・季節限定の野沢菜天丼(ミニ) ・なす天(大好物)

W炭水化物×脂質多の組み合わせはちょっと気になるお年頃だけど… 「旅だからいいよね」と自分にOKを出す(笑)。

野沢菜を天ぷらにする発想に驚きつつ、ひと口。 これがまた美味しい。

辛肉つけそばは、走って冷えた体にじんわり沁みて、ほっとする味でした。

道の駅白馬でお土産探し

道の駅白馬
ムラオグッズが楽しい道の駅白馬
道の駅白馬で買ったお土産。野沢菜の漬物、白馬ゆるきゃらムラオのイラスト入りの八幡屋磯五郎の七味
道の駅白馬で買ったお土産。野沢菜の漬物、白馬ゆるきゃらムラオのイラスト入りの八幡屋磯五郎の七味

実はその前に、道の駅白馬にも立ち寄り。

・野沢菜漬け ・生七味で漬けた野沢菜 ・白馬限定ムラオイラスト入り八幡屋磯五郎の七味

旅の余韻を持ち帰る、小さなお楽しみ。

八ヶ岳の紅葉と、最後のおやつ時間

八ヶ岳エコーラインからの紅葉の八ヶ岳
八ヶ岳エコーラインからの紅葉の八ヶ岳

帰りは下道でのんびりと。

すると、八ヶ岳がすそ野まで紅葉していて、その広がりに思わず見とれる。 最後の最後まで、その景色がご褒美のように続いていく。

道の駅小淵沢シャトレーゼでモンブラン
道の駅小淵沢シャトレーゼでモンブラン

そして、道の駅こぶちさわでおやつタイム。

前回、息子と一緒に食べて美味しかったモンブランを今回も。

「また来ちゃったな」なんて思いながら食べるスイーツも、旅の楽しみのひとつ。

帰路とツーリングまとめ

400Xのメーターボックス。ツーリングの走行距離
高速に乗ったので、燃費は低め

その後は高速に乗って一気に帰路へ。

帰宅したのは19時02分。

2日間で走行距離は約730km。

距離は走らなかったけど、今回は「距離」よりも「景色」が心に残るツーリングでした。

白馬の朝の静けさ、雪化粧の山、紅葉の色、川の音。

またきっと、ふらっと訪れたくなる場所。

そんな余韻を残して、今回の白馬ツーリングはおしまいです。たぶん、寒いのは嫌なので、今年のツーリングはこれで終了です。

白馬ツーリング2日目立ち寄りスポット一覧

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