ゴールデンウィーク最終日。
少しだけ、カブで走りたくなって、ふらっと葉山方面へ。
行き先は、ずっと気になっていた「たぶん…世界一小さいチョコレート工場」。
実は前日も行こうと思って、お昼少し前に出発していました。
でも、海沿いの国道134号線は、さすがGW真っ只中。
有名店の駐車場も、普通のコインパーキングも、江の島水族館周辺も、江の島入口も、県外ナンバーの車でいっぱい。列はほとんど動かず、「これは今日はどこへ行っても混んでそうだなぁ」と、途中で気持ちを切り替えました。
そのまま住宅街へ入り、内陸側をのんびり散策。
細い道、行き止まりみたいな路地、坂の途中にある小さな家々。こういう道は、やっぱりカブがちょうどいい。車では入りづらい場所を、トコトコ走れる気軽さが心地よくて、気づけばそのまま帰宅していました。
そして迎えたGW最終日。
この日は車の流れもかなり落ち着いていて、「あぁ、いつもの湘南だなぁ」という空気感。
とはいえ、逗葉新道へ向かう道だけは少し渋滞気味。上下線とも流れがまとまる場所なので、やっぱり人気エリアなんだなと感じます。
本日のルート|湘南〜葉山カブ散歩ルート
湘南〜葉山方面へ。
国道134号から逗葉新道周辺を抜け、葉山エリアをのんびり散策。
帰りは海沿いの渋滞を避けながら、鎌倉の内側を抜けて長谷方面へ。
大型連休最終日らしい混雑もありつつ、カブだからこそ楽しめる裏道散歩になりました。
今回のツーリングルートです。 茅ヶ崎から葉山へ向かい、立ち寄りスポットを巡りながら走りました。
▶ 実際に走った詳細ルートを見る
本日のスポット|葉山・逗子・鎌倉の立ち寄り記録
葉山「たぶん…世界一小さいチョコレート工場」|逗葉新道近くの小さな直売所

「あられちゃん家」が運営会社のようです。
目的地の「たぶん…世界一小さいチョコレート工場」は、逗葉新道料金所の手前あたり。
駐車場は車4〜5台ほどの小さなスペースで、どこか秘密基地みたいな雰囲気。
しかも、お店へ向かう途中には、何ヶ所か案内看板が出ていて、それが気分も上げてくれる(笑)
オープンしてからだいぶ経つのに、実は今回が初訪問。ずっと気になっていた場所へ、ようやく来られました。
店内へ入ると、まず目に入るのは、ワゴンに山積みになったお菓子たち。棚にもぎっしり商品が並んでいて、小さなお店なのに、なんだか宝探しみたいな楽しさがあります。


チョコレート専門店なのかなと思っていたけれど、実際にはお煎餅やあられなんかもあります。
さらに、ドーナツやドリンクの販売もあり、ツーリングの休憩で一息つくのにも良さそうです。


並んでいる商品をよく見てみると、パッケージやネーミングがとにかくかわいい。
思わず手に取りたくなるものが多くて、「これ、お土産でもらったら嬉しいだろうなぁ」なんて考えながら店内をぐるぐる。
ツーリング先でこういう“ちょっとした発見”があると、なんだか得した気分になります。
……とはいえ、最近ちょっと食べすぎ気味な私。
ここで買ったら、たぶん全部おいしく食べてしまう未来が見えたので、今回はぐっと我慢。
ということで、この日は“偵察”だけで終了です。でも、お店の雰囲気はしっかり味わえたので、なんだか満足なカブ散歩でした。
▶たぶん…世界一小さいチョコレート工場インスタグラムはこちら
▶たぶん…世界一小さいチョコレート工場の地図はこちら
葉山ステーション|三浦半島グルメとお土産が集まる立ち寄りスポット

次に向かったのは、葉山の“道の駅”的スポット、葉山ステーション。
向かい側にはスターバックスもあり、マーロウ逗葉新道店も近いこの周辺はいつも車の出入りで混みがちな場所。
でも、こういう時こそハンターカブの身軽さがありがたい。小さいバイクだと、駐車場への出入りや方向転換も気軽にできるのがいいところです。
館内には、三浦半島周辺の名物がいろいろ並んでいて、見て歩くだけでも楽しい場所。



中でも印象的なのは、地元スーパー「スズキヤ」のお弁当。
全国お弁当グランプリで賞を取るほどの実力派で、地元ではかなり有名な存在です。
大きなスーパーではないけれど、ここにしかない商品や、ちょっとセンスのいい食材が多くて、私も好きな“ご当地スーパー”のひとつ。
お弁当も、どこか品が良くて、丁寧な感じがするんですよね。
……もちろん今回も、見るだけ(笑)
ほかにも、マフィン屋さんやパン屋さん、カレー屋さんなど、気になるお店がいろいろ入っていて、つい長居してしまいます。
小腹が空いたので、お肉屋さんでコロッケとメンチカツを購入。

実は前日、バイク仲間が「コロッケ売り切れで食べられなかった…」と言っていたので、代わりに私がリベンジしておきました(笑)
このコロッケ、石原裕次郎御用達だったことでも知られていて、観光客にも人気。
とはいえ、特別派手な味ではないけれど、“普通のコロッケ”という感じがまた良いんです。
ベンチで、トビに狙われないよう気をつけながらいただきました。
湘南の海沿いは、本当に油断するとサッと持っていかれるので注意です(笑)

そして最後は、やっぱりデザート。
お茶屋さんの日の出園が出しているソフトクリーム屋さんで、抹茶ソフトを。
実は、ここからすぐの場所に本店があり、こちらは手作りあんみつがおすすめらしく、他にも夏には、お茶屋さんらしいかき氷があるそう。これは、行ってみなくては!
食べたら動かなくては。ということで、再びカブにまたがって出発です。
▶葉山ステーション公式サイト
▶葉山ステーションの場所はこちら
葉山げんべい|ギョサンで有名な葉山土産の定番店

次に立ち寄ったのは、「げんべい」。
漁師さんたちが履いていた“ギョサン”で有名になったお店です。

丈夫で滑りにくいので、
漁師さんご愛用で人気になった。
主力商品はもちろんギョサン。ほかにもオリジナルTシャツなどが並び、葉山好きな人たちには定番のスポット。
葉山土産を探しに来る人も多い場所です。
ここも今回は、見るだけ(笑)
披露山公園|逗子マリーナと江の島を望む展望スポット
その後向かったのは、かなり久しぶりの披露山公園。
芸能人や著名人の豪邸が並ぶ高級住宅街の上にある、小さな展望公園です。

久しぶりに訪れると、駐車場は家族連れでいっぱい。
ミニ動物園で動物を見ている親子、小さな池でのザリガニ釣り、お弁当を広げる人たち。公園全体が、GWらしいのんびりした空気に包まれていました。


よく見るとラ・マレー・ド・チャヤも見える。
なんだか少し場違い感を感じつつ(笑)、景色だけ眺めて、早々に退散。
帰り道は、超豪邸を横目に下っていきます。
逗子・葉山のライダー定番ルート|魚平商店と808Cafe 10Rを横目に
帰りは海沿いの渋滞を避けて、一本内側の道へ。
途中通りかかったのが、ライダーにも人気の逗子「魚平商店」。
アジフライサンドや刺身弁当が有名なお店で、最近はライダー界隈でもかなり人気。
私もお刺身弁当はお持ち帰りで2回ほど食べたことがあり、アジフライサンドは、まだ食べたことないので、食べたいな~と思っているところ。
こういう地域で頑張っているお店って、なんだかいいですよね。
でも、お昼を過ぎていたのに、店前にはまだたくさんの人がいたので、そのまま走り去りました。
最近では、ラフ&ロードのイベントにも出店されていました。
湘南ライダーは、
魚平商店でお弁当を買う
↓
海岸で食べる(トビ注意)
↓
808Cafe 10Rでコーヒーやランチ(魚平さんからすぐ)
…という人も多い。
この808Cafe 10Rも、実はオーナーさんがライダー。無農薬野菜などを扱う八百屋さんが営んでいて、野菜の販売もあり、アイスや軽食、コーヒーも楽しめる場所。土日祝日は、朝7時から営業しているので、モーニングを食べに行くライダーも多い所です。
▶魚平商店インスタグラムはこちら
▶魚平商店の地図はこちら
▶808Cafe 10Rの公式サイトはこちら
▶808Cafe 10Rの地図はこちら
鎌倉長谷「たい焼き なみへい」|天然ものたい焼きで締めるカブ散歩

私はそのまま鎌倉の中を抜けて走り、最後に立ち寄ったのが「たい焼き なみへい」。
長谷寺近くにある、人気のたい焼き屋さんです。
普段は観光客も多く、なかなか買えないのですが、この日は珍しく人が少なめ。
駐車場はないので、裏手に少しだけバイクを停めて購入。こういう時も、やっぱりハンターカブは助かります。

ここのたい焼きは、素材へのこだわりが強く、国産小麦、無添加素材を使用。さらに、乳・卵を使わない生地で、一匹ずつ鉄型で焼き上げる“天然もの”。
最近流行りのクロワッサンたい焼きみたいな、サクふわ系とは真逆。
しっかり噛みごたえがあって、どっしりした昔ながらのたい焼きです。
個人的には、ここまでこだわるなら米粉だったらもっと嬉しいのにな〜なんて思ったりも(笑)
ほかにも天然酵母のピロシキや、イートインできるかき氷もあり、ついまた寄りたくなるお店。
▶たい焼きなみへい公式サイトはこちら
▶たい焼きなみへいの地図はこちら
そんなこんなで、最後まで“食べ歩き散歩”みたいになったGW最終日のカブ時間でした。

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