— スポンサーリンク —
バイク用品

夏のツーリングに向けて、白いヘルメットを買いました

※本記事には広告(PR)が含まれています。リンクのご利用は、運営の励みになります。

夏ツーリングに向けてヘルメットを新調

去年の夏、400X仲間が「黒と白のヘルメットでどれくらい温度差があるか」を実際に測っていました。

結果は、白いヘルメットの方が約5℃程度低かったそうです。

その時は「へぇ〜」くらいに思っていたのですが…。

春キャンプで再び聞いた「白ヘルは涼しい」

春のキャンプツーリングでその話をしたところ、黒と白のヘルメットを両方持っているライダーさんが、

「夏はやっぱり白の方を使うよ」
「黒より断然涼しい」

と言っていて、やっぱり違うんだなと。

実際、黒い服より白い服の方が日差しを受けにくい印象がありますし、ヘルメットも同じなのかもしれません。

最近の夏は本当に暑いので、少しでも快適になればと思い、白いヘルメットが気になり始めました。

JESIMAIKインカムの話から、一気に購入へ

ちょうどそんな時に、JESIMAIKさんからインカムレビューのお話をいただきました。

現在レビュー中のインカムはこちら。

インカムレビュー記事はこちら

今使っている Arai VZ-Ram PLUS には MIDLAND RUSH RCF を付けているのですが、インカムの付け替えって意外と面倒なんですよね…。

だったら、このタイミングで白いヘルメットを買ってしまおうと思い、購入することにしました。

今回選んだのはHJC

HJC i31 パールホワイトの正面写真
今回購入したHJC i31。夏対策として白を選びました。

今回購入したモデルはこちら。

私のヘルメット歴は、ずっとSHOEI。

2年前に「一度はAraiも使ってみたい」と思い、現在使っている Arai VZ-Ram PLUS を購入しました。

ただ、冬の寒い時期はSHOEIのフルフェイスを使用しています。

普段は眼鏡をかけているので、

  • 着脱しやすい
  • 水分補給がしやすい
  • 駐車待ちなどでもラク

という理由から、ジェットヘルメットを使うことが多めです。

今回は、

  • 夏用
  • インカム専用
  • できれば価格を抑えたい

という理由に加え、正規代理店がRSタイチという点も、なんとなく安心感がありました。

選んだのは「HJH273 i31 ソリッド」。

もちろん、色は【白】です。

HJCのジェットヘルメットは、

の2種類。

今回選んだ i31 シリーズは、RPHA 31 より価格が抑えられているモデルです。

HJC i31 ホワイト シールド開放時の正面ビュー。インナーバイザー搭載ジェットヘルメット
シールドを上げた状態のHJC i31。内蔵インナーバイザーにより日差しの強い場面でも快適に走行できる。

パッと見た感じでは、

  • インナーバイザー付き
  • デザインも悪くない

ので、正直「何がそんなに違うんだろう?」という印象でした。

実際にかぶってみると…

Arai VZ-Ram PLUS黒とHJC i31白を前から比較したサイズ比較写真
前面から比較すると、大きさの違いはそれほど感じません。
Araiは、バイザーを外しています。

最初に感じたのは、

「ん?ちょっと大きいかも?」

ということ。

重さ自体はそこまで気になりません。

ただ、ドラレコを付けた状態でGIVI BOXに入れてみると、

Arai VZ-Ram PLUS は閉まったのに、HJC i31 は閉まらない。

HJC i31をリアボックスに入れた際の収納状態。ヘルメットが大きくフタを完全に閉められない
HJC i31をドラレコをつけたままリアボックスへ収納した状態。わずかに干渉し、フタは完全には閉まらなかった。

横に並べて比較してみると、やっぱりHJCの方が若干大きめでした。

Arai VZ-Ram PLUS黒とHJC i31白を後ろから比較したサイズ比較写真
後方から比較。左右幅が若干広いのと縦に大きいのを感じます。
Arai VZ-Ram PLUS黒とHJC i31白を横から比較したサイズ比較写真
側面から比較すると、やはりi 31のほうが若干大きいですね。

価格重視で選んだので仕方ない部分ではありますが、

「やっぱり価格の違いには理由があるんだな〜」

と改めて実感しました。

安いヘルメットほど帽体は大きくなる?

HJCのジェットヘルメット2種類を調べてみると、違いはかなりありました。

項目RPHA 31i31
シリーズ位置づけプレミアム(RPHA)ミドル(iシリーズ)
シェル素材PIM EVO(複合素材)ポリカーボネート
帽体サイズ4シェル構成で小型化1シェル構成(内装で調整)
安全規格ECE 22.06 / SG / JISSG / JIS
空力性能風洞開発・高速安定性重視標準的
静粛性上位中位
インカム対応SMART HJC完全ビルトインインカム補助シート
価格約46,200円〜約24,860円〜

なぜ帽体が小さくなるのか?

RPHA 31 は、複合素材による高い強度を持っているため、同じ安全性を保ちながら薄く・小さく作れるそうです。

一方、ポリカーボネートは強度確保のために厚みが必要。

その結果、i31 は帽体が大きくなりやすいようです。

夏ツーリングを快適にする装備

今回のヘルメット購入をきっかけに、今年の夏は暑さ対策も少し見直そうと思っています。

RPHA 31 シリーズと i31 シリーズの違いまとめ

RPHA 31 は、

  • 軽量
  • 高強度
  • 空力性能
  • 静粛性
  • 高速安定性

などを重視したプレミアムモデル。

i31 は、

  • コストパフォーマンス
  • 扱いやすさ

を重視した普及モデルという印象でした。

つまり、

  • 帽体を小さく作るには、高強度素材や複雑な構造が必要
  • その分、価格も高くなる

ということなんですね。

SHOEIやAraiも、帽体のコンパクトさや快適性にコストをかけているのかもしれません。

それでも夏は白ヘルで走ってみようと思う

HJC i31ホワイトをCT125ハンターカブのシートに置き、北アルプスを背景に撮影したツーリング風景
今年の夏は、この白いHJC i31と一緒に走ってみようと思います。

正直、見た目のコンパクトさはSHOEIの方が好みでした。

でも、せっかく買ったので、この夏はこの白ヘルでどれくらい違うのか試してみようと思います。

最近は、見た目よりも、自分が快適に楽しく走れるかの方が大事になってきました(笑)

実際に真夏のツーリングでどれくらい違うのか?また使ってみた感想も追記できたらなと思います。

コメント