【ルート解説】白浜〜橋杭岩〜那智の滝|紀伊半島海沿い絶景ツーリング
Googleマップ:ハンターカブで巡る和歌山ツーリング4日目ルート
本日のルート:円月島 → 三段壁 → 道の駅志原海岸 → 道の駅すさみ → 串本海岸橋杭岩 → 道の駅太地 → 燈明崎 → 那智の滝 → 白浜温泉
※地図は下道ルートで作成していますが、Googleマップの仕様により高速が表示される場合があります。正確なルートを確認する場合は、地図の「高速道路を使わない」を選択してください。
日時:2024年9月15日(日)
天気:くもり時々晴れ、一時雨
走行距離:約220km
秋の和歌山ツーリング4日目は、白浜温泉を出発し、円月島・三段壁・橋杭岩など紀伊半島の海沿い絶景を巡りながら、熊野那智大社と那智の滝へ向かうルート。
海と断崖、奇岩が続くダイナミックな景色と、歴史ある熊野の聖地を一日で巡る、和歌山らしさを存分に味わえるツーリングとなりました。
【立ち寄りスポット】円月島・三段壁・橋杭岩・那智の滝など絶景ポイント
円月島|白浜の夕日絶景スポットを朝ツーリングで訪問

宿を出て、まず初めに訪れたのは、島の中央にぽっかりと穴が空き、そこに夕日が沈む光景が有名な円月島。今回は朝に訪れたので夕日は見られませんでしたが、静かな海と島の姿もまた風情がありました。
▶参考サイト:南紀熊野ジオパーク
▶地図はこちら:googlemapで地図を見る
三段壁|和歌山・白浜の断崖絶壁と迫力ある太平洋の景観

紀伊半島沿岸は絶景続き。昨日訪れた千畳敷は岩畳が広がる景観でしたが、三段壁はまた違った魅力。豪快な断崖絶壁と荒々しい波が織りなす、迫力満点の風景が広がっていました。

▶公式サイト:https://sandanbeki.com/
▶地図はこちら:googlemapで地図を見る
道の駅志原海岸|海沿いで休憩できる和歌山の絶景スポット
そして気持ちよく走り続けて着いたのが、海沿いに建つ「道の駅志原海岸」。特産品コーナーの横に、なんとケーキ屋さんが併設!
今回は頂きませんでしたが、朝からケーキセットを楽しめるのにはびっくりしました。

▶公式サイト:https://www.hikigawa-miraikan.com/
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道の駅すさみ|しらす丼が人気!海辺の朝ごはんツーリング

そして、お腹が空き立ち寄ったのが、すぐ隣に「エビとカニの水族館」があるユニークな道の駅。
食事処は海に面しており、絶景を眺めながらの朝ごはん。いただいたのは紀州産のしらすがたっぷりのった「しらすごはん」。地元・茅ヶ崎もしらすの名産地なので親しみを感じます。朝は限られたメニューでしたが、美味しく頂けました。
▶公式サイト:https://www.michinoeki-susami.com/
▶地図はこちら:googlemapで地図を見る
串本・橋杭岩|SNS映えする和歌山の奇岩絶景スポット


SNS映えで有名なスポットの「橋杭岩」。多くの観光客で賑わっていましたが、人の少ない場所を見つけて写真を撮影。バイクと絶景を一緒に写真を撮るなら、下の地図の場所が綺麗に撮影できるそうです。

▶参考サイト:南紀串本観光ガイド
Googleマップ:橋杭岩の絶景写真を撮れる場所はこちら
道の駅太地|クジラ文化とご当地グルメを味わえる立ち寄り処
周辺にはクジラやイルカの可愛いオブジェが点在。三連休中のお昼時の大混雑で食事処は断念。代わりに、テイクアウトでクジラの唐揚げをいただきました。昔は学校給食にも出ていた懐かしい味に思わず笑みがこぼれます。←昭和世代(笑)




すぐ近くの燈明崎は、クジラ発見の合図を送ったという歴史ある岬。荒々しい波を見つめながら、昔の捕鯨の知恵と勇気に驚かされました。そして、本当に海が綺麗!


太地町には、他にもくじらの博物館やトルコ記念館、落合博満記念館などもあって、時間があればもっとゆっくり見て回りたかったなと思いました。
▶公式サイト:道の駅たいじ
▶地図はこちら:googlemapで地図を見る
▶親子くじらのオブジェの地図はこちら:googlemapで地図を見る
▶狼煙場、燈明崎山都跡の地図はこちら:googlemapで地図を見る
那智大社と那智の滝|熊野古道と日本三名瀑を巡る参拝ルート
バイク駐輪場について
那智の滝と那智大社に訪れる際、駐車場の選び方で迷う方も多いかもしれません。特に連休時は滝周辺の駐車場が混雑しており、入口に係の方が立って「入れる・入れない」を案内してくれます。
私の場合は、滝のすぐ近くにある美山亭という売店横のバイク駐輪場(200円)に停めました。
滝の一番近い所に無料駐車場もありましたが、既に満車で、バイクが停められるかはわかりませんでした。那智大社にも駐車場はありますが、バイクは利用できないそうなので注意が必要です。
しっかりと那智の滝と那智大社を満喫したい方は、大門坂の無料駐車場もありますが、那智の滝まで片道約30分以上、那智大社も回ると往復で2時間ほど歩くことになるので、体力に自信のある方向けです。
▶美山亭の駐輪場はこちら:googlemapで地図を見る
▶大門坂の無料駐車場はこちら:googlemapで地図を見る
熊野那智大社
滝を見る前に、まずは熊野那智大社へご挨拶。私は、下調べ無しで来たので、駐輪場からすぐだった苔むした石畳の裏参道を歩くことにしましたが、なかなかハード!後でわかったのですが、表参道なら整備されていて歩きやすいそうなので、楽したい方はそちらがおすすめです。


三重塔と那智の滝が一緒に見える景色は、歩いて登ってきたご褒美のよう。
滝の迫力と塔の美しさが一度に楽しめる絶景ポイントです。

荘厳な雰囲気の中、歴史ある神社で心静かにお参り。
紀伊半島ツーリング途中の立ち寄りスポットにもおすすめです。
頑張ってたどり着いた熊野那智大社からは、修復中の三重塔越しに那智の滝を望む景色。歩いた甲斐がありました。帰りは足元に注意しながら下り、いよいよ滝のふもとへ。

間近で見る那智の滝は水しぶきが肌に届くほどの迫力。133mの落差を誇る日本三大名瀑のひとつ、その荘厳な姿に圧倒されました。

想像していたより甘さ控えめで、ツーリング途中の糖分補給。
▶公式サイト:熊野那智大社
▶公式サイト:飛瀧神社(那智御瀧)
道の駅 椿温泉 椿はなの湯|白浜近くで日帰り温泉に入れる癒しスポット
那智の滝を出ると雨雲が迫り、山道を避けて朝と同じ白浜への海沿いルートで戻ることに。それでも途中でしっかり雨に降られ、雨宿りを繰り返しながらの走行に。

「ゆ」ののれんが温泉らしい雰囲気で思わず入りたくなりました。
夕方近く、「道の駅 椿温泉 椿はなの湯」に到着。白浜手前にある温泉併設の道の駅で、冷えた体を温泉で温めることができ、最高のひとときでした。
▶公式サイト:http://www.tsubaki-hananoyu.com/
▶地図はこちら:googlemapで地図を見る
帰りにスーパーで夕食用のお惣菜を買い、宿に戻って4日目は終了です。

【まとめ】白浜から那智へ|海と歴史を巡る和歌山ツーリング4日目
白浜から那智へと続く海沿いルートを走り抜けた4日目。円月島の静かな海から始まり、三段壁の断崖絶壁、橋杭岩の奇岩群と、紀伊半島らしいダイナミックな景色を次々と体感できる一日でした。
太地町ではクジラ文化や歴史に触れ、そして熊野那智大社と那智の滝では、自然と信仰が融合した荘厳な空気に包まれます。海の絶景と歴史的な聖地を一日で巡れるこのルートは、和歌山ツーリングの中でも特に印象に残るコースでした。
途中の雨や長距離移動もありましたが、最後は温泉でしっかり体を温めてリセット。海・歴史・自然を満喫できた、紀伊半島らしさが詰まった一日となりました。
本日のスポット一覧
- 07:30 ゲストハウスカフェ口熊野:宿泊地
- 08:02 円月島:穴に沈む夕日で有名な島
- 08:18 三段壁 :荒々しい波が迫る断崖絶壁の絶景スポット
- 09:06 道の駅 志原海岸 :特産品売り場横にケーキ屋さんがあるユニークな道の駅
- 09:46 道の駅 すさみ :水族館隣接&絶景を見ながらしらすごはんの朝食
- 10:47 橋杭岩 :自然が生み出した奇岩群、撮影スポット多数
- 11:30 道の駅 たいじ:クジラやイルカの町。クジラの唐揚げで小腹満たし
- 12:22 古代式捕鯨狼煙場・燈明崎 … 捕鯨の歴史を伝える岬
- 13:03 那智大社:苔むした参道を歩き、三重塔と那智の滝の絶景を楽しむ歴史ある神社
- 14:16 那智の滝 … 日本三大名瀑の迫力!水しぶきを感じながら間近で楽しめる絶景スポット
- 17:02 道の駅 つばき温泉 椿はなの湯 … 温泉で雨に濡れた体をリフレッシュ
- 19:12 ゲストハウスカフェ口熊野:宿泊地
和歌山ツーリング5日間の記事一覧
- 【1日目】茅ヶ崎から三重・松坂まで
- 【2日目】三重・松坂~奈良・大台ヶ原~和歌山・白浜温泉まで
- 【3日目】奇絶峡~高野龍神スカイライン~高野山~白浜温泉まで
- 【4日目】白浜・橋杭岩・那智の滝絶景ルート
- 【5日目】白浜~紀伊長島~伊良湖~そしてトラブル
- 【番外編】ハンターカブが伊良湖で故障|ベルト切れトラブルとJAF対応・引き取りまでの体験談
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