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キャンプツーリング福島HONDA 400X

【福島ツーリング】霞ヶ浦に寄り道して楢葉へ|天神岬で過ごす週末キャンプ

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朝は曇り空。

6月とは思えないほど肌寒く、出発からインナーダウンを着込んでのスタートになりました。

今回の目的地は福島県楢葉町で開催されるキャンプイベント。

せっかくなので途中で霞ヶ浦に寄り道しながら、のんびり北を目指します。

本日のルート

今回のツーリングルートです。 茅ヶ崎から霞ヶ浦を経て、福島県楢葉町の天神岬スポーツ公園キャンプ場までの道のりです。

茅ヶ崎から霞ヶ浦を経て福島楢葉町までのツーリングルート地図
今回のツーリング全体ルート
▶ 実際に走った詳細ルートを見る

神奈川 → 用賀PA → 守谷SA → 霞ヶ浦 → 東海PA → 楢葉町(ここなら笑店街)→ キャンプ場

日時:2026年6月6日(土)
天気:曇り
体感温度:薄手の3シーズンジャケットにインナーダウン着用
走行距離:約320㎞

今回は少し寝坊してしまったので、高速道路を利用しました。

どこで寄り道するか決めていなかったため、NEXCO東日本のツーリングプランと定率割引の両方を申し込んで出発。条件に応じて適用される割引が決まるようなので、細かいことは気にせず北を目指します(笑)。

福島ツーリングの立ち寄りスポット

用賀PA|東京の交通量に圧倒される

出発して最初の休憩は用賀PA。

さすが東京です。

車の量がとにかく多く、周囲の流れに合わせながら走る時間が続きました。

「早くこの区間を抜けたいなぁ」

そんなことを思いながらの移動です。

首都高用賀パーキングエリア内の自動販売機
数台の自販機があり、色々な飲み物や食べ物が充実!

休憩で立ち寄ったPAでは、自動販売機コーナーの充実ぶりにびっくり。

サンドイッチやパン、お菓子、デザートまで並び、ちょっとした売店のような品ぞろえです。

最近のPAってすごいですね。

用賀パーキングエリア参考サイトはこちら

守谷SA|茨城らしいお土産探し

常磐道守谷サービスエリアのお土産コーナーで見つけたドライ納豆
本日のおつまみに決定。

守谷SAでひと休み。

お土産コーナーには首都圏のお土産がずらりと並んでいました。

でもせっかく茨城に来たのだから、何か地元らしいものが欲しい。

そう思って選んだのがドライ納豆です。

納豆県らしいお土産に思わずニヤリ。

常磐道守谷サービスエリアでおすすめされていたもつ煮
茨城なのに、何故か群馬のもつ煮が激推しされていた。

そういえば、ここで何故か?群馬の「もつ煮」がかなり推されていました。

後に立ち寄る東海PAでも見かけることになります。

守谷サービスエリア参考サイトはこちら

霞ヶ浦ツーリング|レンコン畑と静かな湖畔の風景

茨城県霞ケ浦に広がるレンコン畑の横に駐車するホンダ400X
この周辺はレンコン畑があちこちに広がっていた。

そういえば茨城県をツーリングの目的地にしたことは、今まで、ほとんどありませんでした。

霞ヶ浦も今回が初訪問です。

高速を降りると、さっそく広がる蓮根畑。

「ああ、茨城に来たんだな」

そんな気持ちになります。

茨城県の霞ケ浦とホンダ400Ⅹ
静かな落ち着いた雰囲気の霞ケ浦。

到着した霞ヶ浦は曇り空のせいもあり、とても静かな景色でした。

正直な第一印象は、

「湖というより沼っぽいかも(笑)」

もちろん晴れた日なら、また違った表情を見せてくれるのでしょう。

湖畔を眺めていると、家族連れや友人同士、ひとりで釣りを楽しむ人の姿が見えました。観光地らしい賑わいというより、地元の人たちが気軽に訪れる憩いの場所といった雰囲気です。

湖畔沿いは交通量も少なく、のんびり走るには気持ちの良い道でした。

ただ、私は山道や景色が次々変わるルートが好きなせいか、同じような風景が続くと少し飽きてしまい、今回は途中で離脱(笑)。

ところが後になって友人たちから、

「北浦の方も行った?」
「鹿島神宮の一の鳥居は見なかったの?」

と聞かれてびっくり。

写真を見せてもらうと、湖に立つ大きな鳥居とバイクを一緒に撮れる絶景スポットがありました。夕方には夕日も重なり、とてもきれいなのだとか。

しかも、その鳥居は鹿島神宮の一の鳥居とのこと。

「鹿島神宮ってここだったの!?」

と、あとから知って思わず驚いてしまいました。

今回は霞ヶ浦を少し走っただけで満足して帰ってしまいましたが、北浦まで足を延ばしていたら、また違った景色に出会えたのかもしれません。

次は一の鳥居と北浦も含めて、もう少しゆっくり巡ってみたいと思います。

鹿島神宮・一の鳥居の地図はこちら
霞ケ浦参考サイトはこちら

東海PA|ライダーとの出会い

東海PAで休憩。

駐車場で隣になったKTM 390 Adventure? のライダーさんと少しお話ししました。

最初に出た言葉は、

「今日は寒いですね〜」

でした。

お互い同じことを思っていたようです。

6月なのにまだインナーダウンが必要な気温でした。

常磐道東海SAのギョーザ
ギョーザ県に来たからには!と食す。

小腹が空いたので餃子を注文。冷えた体にはありがたかったものの、味は良くも悪くも普通(笑)
友人によると、ここでは納豆ソフトを食べないとダメだよ!と言われました(笑)。

常磐道東海SAで見つけたぴーなつぱいとピーナツ最中
可愛くて思わず手にとってしまう。

その後、売店でかわいいピーナツパイとピーナツもなかを購入。

茨城らしいお土産を見つけたと思ったのですが、後でよく見たら千葉のお菓子でした(笑)

まあ、おいしかったので良しとします。

常磐道東海SAで売られていた「いやどうも」というお菓子
「いやどうも」って方言、知らなかった。

さらに駐車場へ戻ると、私の400Xをじっと眺めている紳士が。

お話ししてみると、40年ぶりにバイクへ復帰したリターンライダーさんでした。

荷物満載の400Xが気になったそうで、

「どこまで行くんですか?」

と話しかけてくださいました。

ドリンクホルダーや鍵付タンクバックパニアケースメッシュシートなどにも興味津々。

常磐道東海SAに停まっているホンダ400X
遠出には、サーモス持参。好きなタイミングでお茶できる。

旅と旅装備の話はいつだって盛り上がります。

持参したサーモスでコーヒーを淹れながら、のんびりとした休憩時間を過ごしました。

常磐道東海SA(下り)公式サイトはこちら

ここなら笑店街|買い物も食事も揃う楢葉町の交流拠点

ここなら笑店街で見つけたご当地納豆が商品棚に並ぶ様子
ご当地納豆発見!

待ち合わせ時間より30分ほど早くここなら笑店街へ到着。

時間があったので、まずはスーパーで今夜の買い出しをすることにしました。

今日は友人たちとゆっくり過ごしたいので、料理はできるだけ簡単に。

福島県産の豚肉、千切りキャベツ、ねぎを購入し、今夜は蒸ししゃぶに決定です。

他にも鶏軟骨の煮込みやおつまみを少し買い足しました。

ここなら笑店街公式サイトはこちら
ここなら笑店街の地図はこちら

燻製工房 木香|黒豆燻製との出会い

福島立子山にある燻製工房 木香がここなら笑店街の出張販売の様子
バラエティ豊かな燻製が並ぶ
福島、立子山の燻製工房木香がここなら笑店街に出張販売している品物が並んでいる様子
いわなや鮎は頭から骨ごと食べられるよう圧力をかけてから燻製されているそう。

スーパーの入口では地元の燻製屋さんが出店していました。

店主さんによると、震災以降はお店への来客が減り、こうして各地で販売することも増えたそうです。たくさん試食をさせていただきましたが、どれも本当に美味しい。

特に印象的だったのが黒豆や大豆の燻製でした。

豆の燻製はかなり珍しいそうです。

黒豆にはイソフラボンに加えて、抗酸化作用があるといわれるアントシアニンも含まれているので、健康が気になるお年頃の私にはちょっと魅力的(笑)

ということで、黒豆の燻製を購入しました。

翌朝用にうずら卵の燻製も買いました。

骨まで柔らかく食べられるイワナの燻製も気になりましたが、今回は見送り。

話の上手な店主さんで、とても気持ちの良い買い物になりました。

燻製工房 木香公式サイトはこちら
燻製工房 木香の地図はこちら

以前イベントでお会いしたライダーさんと再会

荷物を積み込んでいると、以前イベントでお会いしたことのあるライダーさんと偶然再会。

その方はトランポでオフロードバイクを運んできていて、キャンプの後はオフロード走行を楽しむそうです。

同じバイク乗りでも遊び方は本当にさまざま。

こういう再会もバイク旅の楽しさですね。

一千や|楢葉町で海鮮定食ランチ

福島県楢葉町「ここなら笑店街」にある海鮮食堂「一千や」のメニュー豊富な券売機
メニューが豊富で、どれにするか悩みます。

友人たちも到着したので、笑店街にある海鮮定食屋さんへ。

券売機の前でしばらく悩むほどメニューが豊富です。

私はカツオのお刺身と鮭ハラス焼き、エビフライの定食を注文。

福島県楢葉町ここなら笑店街にある海鮮食堂「一千や」で食べた定食
小鉢が多いのがうれしい。

友人たちは海鮮ばらちらし定食とほっけ焼き定食。

小鉢も数種類付いていてどれも美味しくいただきました。

旅先でまた来たいと思えるお店に出会えると嬉しくなります。

一千や参考サイトはこちら

天神岬スポーツ公園キャンプ場|海を望む温泉付きキャンプ場

福島県楢葉町天神岬スポーツ公園キャンプ場に張られた色とりどりのテント
カラフルで小さくかわいいソロテントがたくさん。

昼食後はキャンプ場へ。

海の近くということもあり、風が強く波音もかなり大きめです。

空には厚い雲。

普段ソロキャンプならタープは張りませんが、今回は友人たちと一緒。少しでも雨除けになればと思いミニタープも設営しました。幸い、雨に降られることはありませんでした(笑)

天神岬スポーツ公園公式サイトはこちら
天神岬スポーツ公園キャンプ場の予約サイトはこちら(なっぷ)

ウインディランド|地元食材を使った手作りジェラート

福島県楢葉町天神岬スポーツ公園の一角にあるジェラートやウインディランドの外観
天神岬スポーツ公園の入り口にある。
福島県楢葉町天神岬スポーツ公園の一角にあるジェラートショップ「ウインディランド」のジェラートのショーケースの様子
悩みに悩んで、やはり地元特産の物を選ぶ。

設営を終えたあとは友人おすすめのジェラート屋さんへ。前回来たときに感動するほど美味しかったそうです。

聞けばジェラートはすべて朝から手作り。せっかくなので地元産のものを選びました。

福島県楢葉町天神岬スポーツ公園の一角にあるジェラートショップ「ウインディランドの」さつまいもとゆずのジェラート
素材を生かしたちょうどいい、さつまいもの甘みとゆずの酸味。

選んだのはさつまいもと柚子。

さつまいもは濃厚なコクと優しい甘さ。柚子は爽やかな香りとすっきりした後味。

どちらも素材の味がしっかり感じられて、本当に美味しいジェラートでした。

アイスショップ ウインディランド インスタグラムはこちら

楢葉町は鮭の町|地元の人に聞いた鮭文化

高速道路で見かけた鮭の看板。

気になってジェラート屋さんで聞いてみると、楢葉町には鮭が遡上する川があり、鮭まつりも開催されているそうです。

さらに地元のいくらは、

「市販品とは全然違って本当にプリプリ」

とのこと。

実は楢葉町へ来るのは今回で3回目。

昨年参加したナラハキャンプの様子はこちら

それなのに初めて知りました。

何度訪れても新しい発見があるから旅は面白いですね。

今回も賀曽利さんに会えました

ツーリングマップル記念の賀曽利さんステッカーとアクリルスタンド
賀曽利さんは、お守り以上に御利益ありそう!

設営後はツーリングマップルブースへ。賀曽利さん40周年記念ステッカーとアクリルスタンドを購入しました。

Tシャツも気になりましたが今回は我慢。

今回も賀曽利さんが来場されていて少しだけお話しできました。

SSTR後も各地を走り続けている様子だったので、

「もしかしてまだ家に帰っていないのでは?」

と思って聞いてみたところ、

「一度帰りましたよ(笑)」

とのこと。

相変わらずの行動力です。

話しているだけで元気をもらえます。

主婦キャンパーたちの宴

天神岬スポーツ公園でテントを張り、シェラカップで乾杯している様子
韓国の推しがいる友人の「チャミスル」で乾杯。

夜は友人たちとの宴会です。今回集まったメンバーは全員主婦。

共通認識は、

「普段家で料理してるんだから、キャンプではゆっくりしたいよね」

ということ(笑)

千切りキャベツと福島豚で蒸ししゃぶを作る様子
今日のレギュラーは、EVERNEW Backcountry Almi Pot
天神岬スポーツ公園で行われたナラハキャンプでの蒸しシャブのキャンプ飯。
千切りキャベツ1袋にネギ、福島豚を入れ、軽くオリーブオイルを回し、蒸すだけで簡単。
出来上がりに、レモン、醤油、塩コショウで食べました。

今夜は福島県産豚肉の蒸ししゃぶ。あとは買ってきたお惣菜やおつまみを並べるだけです。

私は最近どんどん装備を減らしています。

今日の炭は2個。

調理はアルコールストーブ。予備にエスビットの固形燃料

テーブルはパニア。

ランタンすら使わずヘッドライトだけで済ませます。(笑)

道具を増やせば快適になりますが、そのぶん設営も撤収も時間がかかる。

荷物を減らしたいというより、設営や撤収の時間を減らして、友人たちとの時間をゆっくり楽しみたいというのが今のスタイルです。

6月とは思えない寒さ|吐く息が白くなる夜

日が落ちるとさらに冷え込みました。

なんと吐く息が白い。

6月とは思えない寒さです。

友人も私もダウンを着込んで完全防寒。

キャンプ場のすぐ隣にある天神岬温泉へ向かいました。

お湯はほんのり塩味を感じるぬるめの温泉。

ゆっくり浸かることができて、冷えた体がじんわり温まります。

天神岬温泉しおかぜ荘公式サイトはこちら

ナラハキャンプ名物の大焚き火を見逃す

このキャンプイベントでは毎年みんなで大きな焚き火を囲む時間があります。

ところが今年は温泉でのんびりしすぎてしまい、戻った頃には終了していました。

少し残念。

でもあの寒さの中では温泉も正解だったはずです。

焚き火はまた来年のお楽しみにしようと思います。

まとめ

今回は霞ヶ浦への寄り道から楢葉町のキャンプイベントまで、のんびりとした週末ツーリングになりました。

霞ヶ浦は静かな湖畔の景色が印象的で、楢葉町では美味しい食事や温泉、友人たちとの時間を満喫。

天神岬スポーツ公園はキャンプ・温泉・食事が揃っていて、初めて訪れる人にも利用しやすい場所だと感じました。

次回は見逃してしまった鹿島神宮の鳥居スポットと大焚き火をリベンジしたいと思います。

本日のスポット一覧

(05:11)茅ヶ崎出発
(05:49)用賀パーキングエリア上り バラエティ豊かな商品が自動販売機に並ぶ。
(06:57)守谷サービスエリア下り ドライ納豆購入。
(07:22)霞ケ浦 夕日が沈むころ鳥居越しに愛車と撮影するのがいいらしい。
(09:09)東海サービスエリア下り おすすめは納豆ソフトらしい。
(11:20)ここなら笑店街 スーパー、ホームセンター、食事処と何でも揃う。
    一千や メニュー豊富な海鮮が魅力。
(13:31)天神岬スポーツ公園キャンプ場 公園、宿泊、キャンプ、温泉と楽しめる。
    アイスショップ ウインディランド

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