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白馬ツーリング1日目|鬼無里・白沢洞門・龍神湖の紅葉と温泉を巡る秋の絶景ルート

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白馬ツーリング1日目のルート(関越経由〜鬼無里)

朝の湘南を出発(5:27)し、上信越道を北上しながら秋をたっぷり味わうルートに。甘楽SA、狭山SA、そして鬼無里へ。道中は浅間山をはじめ、赤やオレンジに染まった山々が続き、まるで絵画の中を走っているような時間でした。

白馬ツーリング1日目の立ち寄りスポット

Googleマップ:白馬ツーリング1日目ルート

本日のルート:神奈川→関越道→上信越道→鬼無里街道→白馬

狭山サービスエリア(最初の休憩)


早朝の薄明るい空の下で見るメーターは、これから始まる旅の予感がぎゅっと詰まった景色そのもの。静けさの中にワクワクが混じる時間。

湘南発白馬ツーリングの始まり
湘南発、秋の白馬ツーリングの始まり


旅の最初の立ち寄りは狭山サービスエリア。朝の空気はまだ柔らかく、ここから一日のロングツーリングが始まる高揚感に包まれました。バイクを降りて深呼吸した瞬間、“今日も走るぞ”というスイッチがカチリと入る時間。

狭山SAの駐輪場の400Ⅹ
最初の休憩ポイント狭山SA

本当は中央道走りたかったのだけど、朝の時点で八王子からの分岐で既に車列が並ぶほどの大渋滞だったため、急遽通り過ぎ、関越にきてしまいました(^-^;

甘楽サービスエリア(上り)/8:13 到着

群馬県甘楽サービスエリア
甘楽サービスエリアでコーヒー休憩


静かな朝の空気の中で飲むコーヒーが、一日の始まりをご機嫌にしてくれます。青空がまぶしく、バイクの影がキリッと伸びて、旅のスイッチが入る瞬間。狭山サービスエリア(写真なし)

いろは堂・鬼無里本店/11:08 到着

実はここに来るまでの上信越道も妙義山、浅間山周辺ともう、それはそれは素晴らしい紅葉で、絵画の中を走っているような感覚でした。写真に収められないのが残念なほど。

長野県鬼無里いろは堂おやき本店
鬼無里いろは堂おやき本店
長野鬼無里いろは堂本店のいろり
店内もほっとする落ち着く空間
鬼無里いろは堂のおやき
野沢菜、切り干し大根、期間限定のさつまいものおやき。このさつまいもがとってもおいしかった!

同じ“いろは堂”でも、小布施や川中島とはまた違う味わい。本店のおやきは生地の香ばしさが抜群で、具材の旨みもしっかり。囲炉裏の灯りが落ち着く店内で、ほっと一息。

長野鬼無里街道の紅葉
写真では撮れてないけど、もっともっときれいな景色がたくさんだった。

鬼無里へ向かう景色はまさに「山燃ゆ」。走ってて通り過ぎて、アッ!となって、いい所は摂れてないですが(^-^;。真っ赤に染まる山肌と、ところどころの金色が揺れて、季節の深まりを全身で感じました。

いろは堂鬼無里本店
googlemapで地図を見る

白沢洞門(ライダーに人気のビュースポット)

長野県鬼無里街道の白沢洞門
洞門の出口から望む北アルプス
長野県鬼無里街道白沢洞門の三段紅葉とホンダ400X
三段紅葉は終わりかけだったけど、雪山、紅葉、森林のコントラストはきれい!

いろは堂のあとに立ち寄った白沢洞門。コンクリートの洞門を抜けた瞬間、ぱあっと開ける北アルプスの大パノラマ。雪をまとった峰々と、足元に広がる紅葉の谷が美しすぎて言葉を失うほどでした。

バイクを停めて深呼吸すると、澄んだ空気が胸の奥まで届いて、まるで心が洗われるようでした。(すぐ汚れちゃうけど(笑))

白沢洞門

龍神湖(紅葉の水辺)

長野県大町ダムの龍神湖の紅葉
北アルプスの槍ヶ岳を源とする高瀬川につくられた「大町ダム」によって誕生した龍神湖

白沢洞門のすぐあとに寄った龍神湖。山々の鏡のように静かな湖面に、紅葉の色がやわらかく映り込む場所。深まる秋の気配をしずかに味わう時間。

長野県大町ダム龍神湖の紅葉
大町ダム龍神湖周辺の紅葉は終わりかけだったけど、それでもきれい
龍神湖でいろは堂のおやきでおやつ休憩
どんだけ、おやき食べるんだ(笑)
長野県大町ダム龍神湖周辺の紅葉
実は、走りすぎた景色の中にこそ絶景がある

龍神湖

大町薬師の湯(温泉)

長野県大町温泉薬師の湯
大町温泉薬師の湯。登山シーズンには登山客で溢れる。

以前も訪れたことのある薬師の湯。今回はこれまで入ったことのなかった展望風呂へ向かってみました。

前に来たときは登山シーズンで登山客が多く、旧館に入ったけれど、今日はゆったり。少しだけ雪化粧をまとった北アルプスが見えて、その存在感に思わずほっと息が漏れるひとときでした。

長野大町温泉薬師の湯の洗濯機と乾燥機
温泉に入っている間に、選択できるのは嬉しいかも!
長野県大町温泉薬師の湯の野菜直売
薬師の湯で販売されている地元の野菜。野沢菜の大きさにビックリ!

眺めだけでいえば、姫川温泉のハイランドホテルの方がダイナミックだけど、薬師の湯は休憩スペースの広さ、食事処、洗濯機や乾燥機などの便利さが魅力。旅の合間に立ち寄るには、ちょうどいい温かさに包まれる場所でした。

大町温泉薬師の湯
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Aコープ/買い物

前に訪れたときと同じく、地元の食材がたくさん。白馬豚、信州牛、採れたて野菜が並ぶ“土地の息づかい”を感じる店内。
旦那さんには白馬のお酒、白馬の息子には半額になっていた信州牛をお土産に購入。旅先スーパーの“出会い”って楽しい。

googlemapで地図を見る

木崎湖ぶらり

木崎湖畔に佇む400X/山影と湖面のコントラスト
夏はSAPでにぎわってた木崎湖も秋は釣り客にチェンジ

龍神湖からの余韻をまといながら、ふらりと寄った木崎湖。夕方の柔らかな光が湖面にきらきらと揺れて、どこか懐かしい気持ちを呼び起こしてくれるようでした。

湖畔の細い道にバイクを停めると、山の影がすっと水面に伸びて、まるで時間がゆっくりとほどけていくよう。ちょっと冷たい風も、旅の終盤にぴったりの“静けさのご褒美”。

木崎湖

白馬食堂(夕飯)

長野県白馬エコーランドの白馬食堂での夕食
ミックスフライ定食(エビ、アジ、カキ、マグロのレアカツ、小鉢)

今日の締めに選んだ白馬食堂。家庭的で居心地のいい空間で、ミックスフライ定食を注文。

本来ヒレカツのところが品切れで、代わりに出してくれた「マグロのレアカツ」が想像以上の美味しさ!衣のサクサクと中のしっとりした赤身のコントラストが最高でした。

手づくりのお惣菜もやさしい味で、身体にすっと染み込むよう。お隣に座った白人女性がふいに“マイ箸”を取り出したのにはちょっと驚き。負けたと思った瞬間(笑)。

息子はまだ仕事。だからこそ、一人でゆっくり味わえた“旅の夜ご飯”。

白馬食堂

今日のまとめ

たくさんの景色と、人の気配と、山の空気に包まれた一日。予定外のルート変更から始まり、紅葉の深まり(地元の方に寄れば、1週間前がピークだったとのこと)、北アルプスの白さ、温泉のぬくもり、そして静かな湖畔の時間まで——すべてが“秋のご褒美”みたいに心に残る旅でした。バイクで走るからこそ感じられる、風の匂いや温度の変化に触れるたび、ああ今日も来てよかったなぁと思える。そんな一日でした。

▶ 白馬ツーリング2日目|雪化粧の北アルプスと白馬グルメ編はこちら(作成中)

本日の立ち寄りスポット一覧

  • 狭山サービスエリア:旅のスタートにちょい休憩。
  • 甘楽サービスエリア:青空の下で朝コーヒー。
  • いろは堂 鬼無里本店:香ばしいおやきでひと息。
  • 白沢洞門:北アルプスが突然開ける絶景。
  • 龍神湖:静かな水辺で秋を感じる。
  • 大町薬師の湯:展望風呂でまったり。
  • Aコープ:地元食材をチェック。
  • 木崎湖:夕暮れの湖畔でひと休み。
  • 白馬食堂:あったか定食で締めくくり。

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