今回のツーリングは仕事終わりからスタート。13:18に職場を出発して、今回の相棒400Xで岐阜へ向かいます。
実は出発するギリギリまで、諏訪を経由して中央道で行くか、それとも東名・新東名で行くか悩んでいました。この日は雨に降られることはわかっていたので、どちらならひどい雨を避けられそうかを考え、少し遠回りにはなるけれど諏訪経由で岐阜へ向かうことにしました。
私は基本的に高速道路より下道が好き。この辺りは走っていて楽しい山道も多いので、普段ならそちらを走りたいところです。でも今回は連日の雨で、山間部は地盤が緩んでいるところもありそうでちょっと怖い。そこで無理をせず、大きな道を走れる高速道路を選びました。
そして実は、中央道も伊那から先を走るのは今回が初めて。いつもなら下道へ行ってしまうので、私にとっては初めて走る区間です。ただ今日は、新しい道を楽しむというより「ひどい雨になりませんように」と思いながらの出発になりました。
本日のルート
主なルート 茅ヶ崎 → 中央道 → 談合坂SA → 八ヶ岳PA → 阿智PA → 岐阜
▶ 実際に走った詳細ルートを見る
日時:2026年9月11日(金)
天気:曇り時々雨
走行距離:約409km
職場を13:18に出発し、談合坂、八ヶ岳方面を通って中央道で諏訪・伊那方面へ。そのまま駒ヶ岳、阿智を抜けて岐阜へ向かいました。
岐阜に到着してからは、夕食に初めての岐阜タンメンを食べ、その後、本日の宿「インターネット・まんが喫茶亜熱帯」へ。今日は観光を楽しむというより、岐阜までの移動がメインの一日です。
本日の立ち寄りスポット
談合坂SAで最初の休憩

13:18に職場を出発して、14:22に談合坂で最初の休憩。
ただ今日は、SAやPAを楽しみながら走るという気分ではありませんでした。雨が降ったり止んだりで、止んでもまたいつ降り始めるかわからないので、カッパも脱げません。
「この先の雨は大丈夫かな」とそんなことばかり気になって、今日は寄り道を楽しむより、とにかく早く宿まで着きたいという気持ちの方が大きかったです。
八ヶ岳PAで人気のあんこクロワッサン

「あんこクロワッサン」で休憩
16:15、八ヶ岳PAで休憩。ここではデニッシュあんパンで、ちょっとおやつにしました。
雨の日のツーリングで少し疲れてきたところに甘いもの。少し休憩したら、また岐阜へ向かいます。
中央道・駒ヶ岳から阿智は濃霧で真っ白
駒ヶ岳から阿智にかけては霧で真っ白。周りの山も景色もほとんど霧の向こうで、ずっと水墨画の中を走っているようでした。
幻想的といえば幻想的だけれど、バイクで走っていると視界の悪さはやっぱり怖い。道路には視界を確認するための「○m」という表示も何ヶ所かありました。
あとでガソリンスタンドのお兄さんに聞いたところ、この辺りは霧が出やすいそうです。なるほど、あの表示があるのも納得です。
阿智PAのガソリン価格と充実のお土産

18:14、阿智PAで休憩。小さなPAで、ファミリーマートとガソリンスタンドがあります。
ここでまず驚いたのがガソリンの値段。訪問した2026年9月11日時点では、なんと、レギュラーガソリン1L 200円!😲💦 高速道路のガソリンは高いとは思っていたけれど、200円にはびっくりしました。
そして、もうひとつ驚いたのがファミマ。長野県のお土産がたくさん並んでいて、お土産の品揃えがすごい! 最近私が見たコンビニの中では、これだけお土産が揃っているところはなかなかないかも。
小さなPAなのに、ガソリン200円とファミマのお土産の多さで、妙に印象に残った阿智PAでした。
恵那山トンネルを抜けて岐阜県へ
この日は結局、雨が降ったり止んだり。ものすごい豪雨には遭わなかったものの、カッパは一日脱げないままでした。
そして恵那山トンネルへ。走りながら「このトンネル、長いな〜」と思っていたのですが、あとで調べてみると、なんと中央道で一番長いトンネルなんだそう。全長約8.5kmもあるんですね😲

そんな長いトンネルを抜け、いよいよ岐阜県へ。すると突然、真っ黒な「鵜」の看板が現れました。
鵜!?😲
岐阜といえば鵜飼だけど、突然現れた真っ黒な鵜の看板にはびっくり。「ああ、岐阜まで来たんだな」と、ここでようやく実感しました。
そこから岐阜の街中に入るまではずっと下りで、ところどころカーブが続く場所もありました。雨の日の下りとカーブは緊張するので、ここで雨がひどくならなくて本当によかった。
初めての本物の岐阜タンメン

無事に岐阜の街まで到着。夕食は宿の近くで食べることにしました。
この辺りは大きなバイパスが通っていて、神奈川でも見かけるようなお店がいろいろあります。でも、せっかく岐阜まで来たんだからご当地のものが食べたい。そこで岐阜タンメンのお店へ行くことにしました。
寿がきや食品から発売されている袋麺の岐阜タンメンは食べたことがありますが、お店で食べるのは今回が初めてです。
※スーパーで売っているおなじみの袋麺
注文は基本のラーメンを選び、まず辛さを決め、そこに好みのトッピングを追加するシステム。チャーハンや餃子もありました。私は小ネギとうずらの卵(4個入り)をトッピングして、1,100円でした。
初めての「酢もやし」

カウンターに座ると、席には「酢もやし」が置いてありました。どうやって食べるんだろう?と思って周りを見ていると、ラーメンを待つ間に酢もやしに替え玉用のタレをかけて食べている人が何人かいました。
なるほど。それなら私も、と真似してみると、さっぱりしていておいしい。
そして初めて食べる本物の岐阜タンメン。スープを飲んでみて最初に思ったのが、「インスタント、かなり本物に寄せてる!」ということでした。
一方で意外だったのが麺。コシがあまりない感じの麺で、ちょっと不思議。これも実際にお店で食べてみないとわからなかった発見でした。
本日の宿「インターネット・まんが喫茶亜熱帯」へ

岐阜タンメンを食べたら、本日の宿「インターネット・まんが喫茶亜熱帯」へ。今回、停まったのは、岐阜県庁前店。
亜熱帯に泊まるのは初めてではなく、以前、愛知でも泊まったことがあります。今回岐阜でも見つけたので、「この辺には多いのかな?」なんて思いながら、本日の走行は終了です。
▶以前泊まった記事はこちら
ハンターカブが伊良湖で故障|ベルト切れトラブルとJAF対応・引き取りまでの体験談
▶インターネット・まんが喫茶亜熱帯公式サイト
▶ネット予約はこちらから
まとめ
13:18に職場を出発して、400Xで岐阜へ。今日は一日、雨が降ったり止んだりで、SAやPAをのんびり楽しむというより、「とにかく早く宿に着きたい」という気持ちで走った一日でした。
普段なら高速より下道が好きだし、この辺りなら楽しい山道も走りたい。でも今回は連日の雨を考えて、あえて高速道路を選択。しかも伊那から先の中央道を走るのは初めてでした。
せっかく初めて走る道なのに、駒ヶ岳から阿智までは霧で真っ白。ずっと水墨画の中を走っているような景色でした。カッパは一日脱げなかったけれど、心配していたような豪雨には遭わず、無事に岐阜まで到着できてひと安心。
今日は観光らしい観光はしていません。でも、雨や霧の中を走ったこと、ガソリン200円に驚いたこと、阿智PAのファミマのお土産の多さ、突然現れた真っ黒な鵜の看板、そして初めて食べた本物の岐阜タンメン。
振り返ってみれば、これもちゃんと今日の旅の記憶。
こんな一日も、ツーリング旅の一日です。
400Xも私も、お疲れさま。今日はここまで。
本日のスポット一覧
13:18 茅ヶ崎を出発|仕事終わりから岐阜へ
14:22 談合坂SA(下り)|雨の合間に最初の休憩
16:15 八ヶ岳PA(下り)|一番人気のあんこクロワッサンでひと休み
18:14 阿智PA(下り)|ガソリン価格とお土産の多さにびっくり
20:21 岐阜タンメン|初めて食べるお店の味
21:18 インターネット・まんが喫茶亜熱帯|本日の宿泊先に到着

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