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お泊りツーリング岐阜HONDA 400X

岐阜ツーリング2日目|ひるがの分水嶺・せせらぎ街道から奥飛騨キャンプへ

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岐阜ツーリング2日目。この日はもともと鷲巣谷第一砂防堰堤へ行こうと思っていましたが、ここ数日はずっと雨続き。鷲巣谷へ向かう道には狭いところもあるらしく、連日の雨で地盤が緩んでいる可能性もあります。しかも、お天気もなんだか怪しい……。

せっかくここまで来たけれど、無理して行くところでもないかな。ということで予定を変更して、以前から気になっていた「川の流れが変わる場所」を訪ねてみることにしました。

向かったのは、ひるがの分水嶺公園とせせらぎ街道の西ウレ峠。そのあとは飛騨古川でご当地グルメを楽しみながら、奥飛騨温泉郷へ向かいます。夜は温泉付きのオートキャンプ場でソロキャンプ。

予定変更から始まった一日ですが、さて、どんな旅になるでしょうか😊

▶岐阜ツーリング1日目の記事はこちら
400Xで雨と霧の中央道を走る

本日のルート

主なルート 岐阜市内 → 東海北陸自動車道 → せせらぎ街道 → 飛騨古川 → 奥飛騨温泉郷オートキャンプ場

岐阜市内 → 東海北陸自動車道 → せせらぎ街道 → 飛騨古川 → 奥飛騨温泉郷オートキャンプ場
本日のルート
▶ 実際に走った詳細ルートを見る

今回は、川の流れが分かれる場所を訪ね、せせらぎ街道を走り、飛騨のご当地グルメを楽しみながら奥飛騨へ向かうルートです。

日時:2026年9月12日(土)
天気:曇りのち晴れ
走行距離:約250km

今回の動画はこちら

今回のツーリングの様子はYouTubeでも紹介しています。せせらぎ街道の気持ちのいい道や、しっとり落ち着いた飛騨古川の町並み、SAや道の駅、ご当地スーパーで見つけたその土地ならではの逸品など。動画ならではの景色も楽しんでいただけたら嬉しいです😊

本日のスポット

長良川SA|朝から岐阜・名古屋のお菓子をお買い物

岐阜県長良川SAで購入した栗きんとん、飛鮎、小倉ラスク、小倉トーストもなか
どれも美味しかったが、小倉トースト最中は、めちゃめちゃ美味しかった!

6:48、インターネット・まんが喫茶亜熱帯を出発。起きた時点であちこちに雨雲が💦、山道を走るより、雨が降ってないうちに距離を稼ごうと高速道路を利用することにしました。バイク旅では、無理せず安全に走ることを最優先したいと思っています。

7:16、長良川サービスエリアで最初の休憩です。まだ朝早い時間ですが、売店をちょっとのぞいてみると、岐阜や名古屋のお菓子がいろいろ並んでいました。岐阜方面にはめったに来ないので、並んでいるものがとても新鮮に感じました。

鮎のお菓子に小倉トーストラスク、そして栗きんとんなどを購入。朝からおやつをしっかり調達しました😁

このあと景色のいいところで、コーヒーと一緒に食べたいな~と。ツーリング途中のサービスエリアって、休憩するだけでなく、その土地のお土産を見つける楽しみもありますね。

そして帰ってから知ったのですが、こちらのサービスエリアは24時間のコインシャワーがありました!
車中泊とか、汗だくで耐えられない!なんて時にはたすかるのかな🤔

▶長良川サービスエリア(下り)公式サイト

ひるがの高原SA|景色を眺めながらコーヒータイム

岐阜県ひるがの高原サービスエリアからの大日ヶ岳、白山の絶景
ここからの眺めは最高!

次に立ち寄ったのは、ひるがの高原サービスエリア。ここは眺めがよくて、とても気持ちのいい場所でした。せっかくなので、少しゆっくり休憩することに。

コーヒーを買って、さっき長良川SAで購入した鮎のお菓子と小倉トーストラスクをいただきます。朝から甘いもの(笑)。でも、ツーリング中に景色を眺めながら飲むコーヒーって、おいしいんですよね。

連日の雨で今日の予定を変更したけれど、こうして景色のいい場所でのんびりしていると、これはこれでよかったかなと思えてきます。旅先では予定通りにいかないこともあるけれど、そのときの状況に合わせて行き先を変えるのも、バイク旅の楽しさかもしれません。

▶ひるがの高原サービスエリア(下り)公式サイト

ひるがの分水嶺公園|水の流れが日本海と太平洋に分かれる場所

ひるがの分水嶺公園の石碑。太平洋側と日本海側へ水の流れが分かれることを示している
自分の目で、水の流れの分岐が見れるなんてすごい!

今回、予定を変更して向かったのが、ひるがの分水嶺公園です。

分水嶺とは、降った雨がそれぞれ違う方向へ流れていく境界のこと。ひるがの分水嶺では、水が一方は長良川を経て太平洋側へ、もう一方は庄川を経て日本海側へと流れていきます。同じ場所に降った雨なのに、流れていく先がまったく違うなんて、なんだか不思議ですよね。

実は今回、分水嶺に興味を持ったのには、ちょっとしたきっかけがありました。

以前、せせらぎ街道を走ったときのこと。川沿いを気持ちよく走っていたら、途中から「あれ? 川の流れる向きが変わってない?」と、不思議に思ったことがあったんです。頭の中は「???」。そのときは理由も分からず、そのまま走り過ぎてしまいました。

それからしばらくして、Xのフォロワーさんが同じようなことを呟いているのを見かけました。「そういえば! 私もあのとき不思議に思った!」と、すっかり忘れかけていた疑問を思い出したんです。

そこで分水嶺というものを知り、今回のツーリングで訪れてみようと思ったわけです。普段、川の流れなんてあまり意識していないけれど、こうして考えてみると面白いものですね。

そして、もうひとつ気になっていたのが、このあと向かう西ウレ峠。以前の「???」を確かめに行ってみます。

▶ひるがの分水嶺公園(郡上市観光連盟公式サイト)
▶ ひるがの分水嶺公園Googleマップ

道の駅 ななもり清見|富山から来たCB1100のライダーさん 

道の駅ななもり清見のレストランのメニュー看板
飛騨牛からうどん、そばまで、どれも美味しそう

10:15、道の駅 ななもり清見に到着。駐車場にバイクを停めると、CB1100に乗ったおじさまから「湘南から来たんですか?」と声をかけられました。ナンバーを見て気づいたみたいです😊

お話を聞くと、おじさまは富山から来られたそうで、これからせせらぎ街道を走るとのこと。せっかくなので、富山の道路事情を聞いたり、ツーリングの話をしたり。こういう知らないライダーさんとの何気ない会話も、旅先ならではですね。

岐阜県道の駅ななもり清見のスナック売り場の様子
明宝ウインナー、飛騨牛コロッケ、みたらし団子など魅力的😁

道の駅にはお土産はもちろん、露店で明宝ウインナー、飛騨牛コロッケ、おみそれソフトなど、気になるものもありました(笑)。せっかく岐阜に来たんだから食べてみたいところですが、朝からおやつを食べていたせいで、まだお腹いっぱい💦。ここは見ぬふりして、先へ進むことにしました。

▶道の駅ななもり清見公式サイト
▶道の駅ななもり清見Googleマップ

西ウレ峠|以前から気になっていた川の流れの謎

岐阜県せせらぎ街道をホンダ400Xで走行している様子
木漏れ日と川の音を聞きながら、ちょうどいい道幅に気持ちのいいワインディング、とっても気持ちのいい道

道の駅を出発して、せせらぎ街道を走りながら西ウレ峠へ向かいます。

以前せせらぎ街道を走ったとき、川の流れが途中から反対方向になったように感じて、不思議に思ったことがありました。

岐阜県西ウレ峠の分水嶺石碑とホンダ400X
ここが川の流れが変化するところだとは!
岐阜県・せせらぎ街道の西ウレ峠にある分水嶺と書かれた石碑
他の分水嶺も気になり始めました(笑)

西ウレ峠付近は、太平洋側と日本海側へ流れる川の水系が分かれる場所。行って見ると「分水嶺」という石碑がちゃんとありました!

でも、そのときは分水嶺のことなんて知らなかったんですよね。今回こうして訪れてみると、「あのときの『???』は、そういうことだったのか!」と、少し納得しました。

峠で停まっていると、北九州から来たというライダーさんもやってきて、写真を撮っていました。私も今回初めて知ったばかりなのに、つい「ここ、川の流れる向きが変わるところなんですよ」と話しかけてしまいました。ちょっとお節介かなと思いながら(笑)

すると、そのライダーさんも知らなかったようで、びっくり。以前の私は川の流れが変わることに「???」だったのに、今日は人に教えている😂

でも、知らずに通り過ぎるより、知ってから見るとちょっと面白い場所。少しだけ、いいこと教えてあげられたかな?😊

今回のツーリングは、Xのフォロワーさんの何気ない呟きがきっかけでした。それがこうして、旅先で出会ったライダーさんとの会話にもつながるなんて、なんだか面白いですね。

▶西ウレ峠Googleマップ

飛騨古川|偶然出会ったレトロな町並み

飛騨古川の落ち着いたレトロな街角を走る400X
町全体がレトロな落ち着いた雰囲気で、走り抜けるだけでもいい感じ

西ウレ峠をあとにすると、そろそろお腹が空いてきました。せっかく岐阜まで来たんだから、お昼はその土地らしいものが食べたい。スマホで調べて、気になったお店へ向かうことにしました。

ところが、目的地に近づくにつれて、なんだか雰囲気のある町並みに。古い建物が並んでいて、どこか懐かしい感じ。「ここ、なんかいいところだなぁ」と思いながら走っていたら、飛騨古川でした。

帰ってから調べてみると、高山と並んで古い町並みが残る歴史ある町だったみたい。知らずに来ちゃった(笑)

映画『君の名は。』の舞台のモデルのひとつとして知られる飛騨古川。白壁の土蔵が並ぶ瀬戸川沿いや、歴史あるお寺、酒蔵など、見どころがたくさんある町です。

飛騨の郷土料理や地元のおそばなど、食べ歩きも楽しそう。今回は通り抜けただけでしたが、調べてみると、ますますゆっくり歩いてみたくなりました。

そして郷土料理を色々出している「味処 古川」さんという目的のお店に到着したものの、駐車場がない💦

調べると無料の飛騨市役所の駐車場に停めるのが一番良さそうだったのですが、お店からは少し離れています。せっかくなのでバイクを停めて、古川の町並みも歩いてみたかったのですが、今日はこのあとキャンプ。買い出しをして、キャンプ場へ行って、テントも設営しないといけません。

あまりのんびりしている時間もないので、今回は残念ながら諦めることにしました。飛騨古川の町をバイクでサーッと通り抜けながら、「ここは、また今度ゆっくり来よう」と、次回のお楽しみに。

こうして、また行ってみたい場所がひとつ増えました。

▶飛騨市公式観光サイト
▶飛騨市役所無料駐車場 Googleマップ
▶飛騨古川駅東無料駐車場 グーグルマップ

道の駅 アルプ飛騨古川|飛騨牛の朴葉焼き定食でお昼ごはん

道の駅アルプ飛騨古川の飛騨牛朴葉味噌焼定食
固形燃料コンロで熱々、肉のジュージューと香りを楽しめるのいいね

お腹を空かせたまま、次に向かったのは道の駅 アルプ飛騨古川。ここには中華そばやうどんのお店、食堂などがありました。

私は食堂の「寄合所 耕 飛騨古川食堂」へ。メニューを見ると、ケイちゃん、朴葉味噌焼き、干物定食など、気になるものがいろいろ。どれもおいしそうで迷いますが、せっかく飛騨まで来たんだから、飛騨牛にしよう😁

ということで、飛騨牛の朴葉焼き定食を注文しました。

運ばれてきた定食には、ごはんに味噌汁、お漬け物、それに小鉢が数品。思っていたより品数もあって、バランスのいい定食です。

朴葉焼きは、固形燃料に火がついた状態で運ばれてきました。目の前で焼けていくのを待っていると、だんだん味噌の香ばしい匂いが……。これは食欲そそる〜!

焼けた飛騨牛を、味噌と一緒にいただきます。うん、おいしい😊

ただ、この定食。朴葉味噌だけでもごはんが進むのに、お漬け物や小鉢までついているので、正直、白ごはんがもっと欲しくなるやつ💦。たくさん食べる男性なら、ごはんの量がちょっと足りないかもしれません。

そして、肝心の飛騨牛。お肉そのものがおいしいので、「これ、塩だけでも十分おいしいんじゃない?」と思ってしまいました。

そんな飛騨牛を、わざわざ朴葉の上で味噌と一緒に焼いて食べる。考えてみたら、めちゃめちゃ贅沢(笑)

飛騨古川で予定していたお店には入れなかったけれど、結果的に飛騨らしいお昼ごはんをしっかり楽しめました。

▶道の駅アルプ飛騨公式サイト
▶道の駅アルプ飛騨古川 Googleマップ

地元スーパー駿河屋|飛騨の食材探しとみたらし団子の誘惑

飛騨、駿河屋のみたらし団子の出店でお客さんがみたらし団子を買う様子
次々と訪れる客とみたらし団子の焼ける香りに勝てる人はいるのか?

お腹も満たされたので、次は今夜のキャンプの買い出しです。向かったのは、岐阜県のご当地スーパー「駿河屋」。

飛騨なのに駿河屋(笑)

帰って調べてみると、はじまりはお魚やさんだったみたい。こういうご当地スーパーは、本当に頑張ってほしいですね。便利だけど、日本中どこに行っても、〇オンというのでは旅の楽しみがちょっと半減するかな💦

そして、できるだけ入口に近いところへバイクを停めたら、なんと目の前がみたらし団子屋さん🤣。しかもバイクを降りた途端、醤油の焼ける香ばしい匂いが漂ってきます。

いやいや、今ごはん食べたばっかりだから(笑)。ぐっと我慢して、まずはスーパーの店内へ。

中に入ると、これがなかなか面白い。飛騨名物の鶏ちゃんは種類が豊富で、固い豆腐やお餅、お漬け物など、普段行くスーパーではあまり見かけない食材も並んでいます。

こういう地元ならではの食材を見るのって、楽しいんですよね。観光地のお土産屋さんとは違って、その土地の人が普段食べているものが分かる気がします。

そして冷凍コーナーには、みたらし団子まで売ってる(笑)。さっき店先の香ばしい匂いを我慢したのに、ここでもみたらし団子😂

今夜のキャンプごはんをどうしようか、悩みに悩んで選んだのは、手頃だった飛騨牛カルビの切り落とし。それにカットキャベツ、食べきりサイズのお漬け物。そして甘いものは、あんこ餅(笑)

昼も飛騨牛だったのに、夜も飛騨牛。でも、せっかく飛騨にいるんだから、今日はこれでいいのです。

結局、みたらし団子には勝てなかった(笑)

買い物を終えてバイクのところへ戻り、荷物を積んで帰り支度をしていると、目の前のみたらし団子屋さんに次々とお客さんがやってきます。そして、みんな買っていく。

醤油の焼ける香ばしい匂いも、まだ漂ってる……。

もう、ムリ(笑)

さっきあんなに我慢したのに、結局私もお店へ。

実は飛騨のみたらし団子を初めて食べたのは、春に高山の臥龍桜を見に行ったとき。それまでは「みたらし団子=甘辛いタレ」だと思っていたので、飛騨のみたらし団子が甘くなく、醤油だけの味付けだったことにびっくりしたんですよね。

でも、この香ばしい醤油味がおいしい。甘くないんだから、ごはんにも……いや、おつまみにもいいよね? ……完全にこじつけです(笑)

お店のお姉さんと話しているうちに、さっきスーパーで見つけた冷凍みたらし団子の話にもなりました。聞いてみると、やっぱり味はだいぶ違うらしい。そりゃそうだ(笑)

ということで、キャンプ場で食べる分だけ、2本お買い上げです😊

▶駿河屋古川店 Googleマップ

奥飛騨温泉郷オートキャンプ場|温泉付き2,300円のソロキャンプ

岐阜県・奥飛騨温泉郷オートキャンプ場。バイクサイトでテントとホンダ400X
バイク専用サイトがありうれしい!

買い出しを終えて、今夜のキャンプ場へ向かいます。今回泊まるのは、奥飛騨温泉郷オートキャンプ場。道の駅 奥飛騨温泉郷上宝のすぐ裏にあるキャンプ場です。

到着してまず驚いたのが、チェックイン。なんと、ドライブスルー方式(笑)

バイクに乗ったまま受付ができるんです。ただ、お財布を出そうと思ったら、結局バイクを降りないといけないので、今回はスマホでPayPay払いにしました。

バイクのキャンプ料金は、サイト料1,500円、入場料500円、ゴミ回収協力金300円の合計2,300円。しかも、この料金に温泉まで含まれているとのこと。えっ、かなりお得じゃない?😁

実は、今回このキャンプ場を選んだ理由のひとつが温泉でした。一日走ったあとに、キャンプ場でそのまま温泉に入れるなんてありがたいです。

10年以上愛用しているGoLiteで設営

受付を済ませてサイトへ。今回持ってきたテントは、もう10年以上愛用しているGoLite Shangri-La 4です。

今はもうGoLiteというメーカーはなくなってしまいましたが、ワンポールテントの先駆けとして知られる存在。長く使っている、お気に入りのテントです。

今回は同じ場所に連泊するのではなく、キャンプ場を変えながら泊まる予定。翌朝には撤収して、また走って、次の場所で設営しなければなりません。

だから今回は、なるべく設営と撤収が楽なスタイルにしました。

設営が終わったら、ビールとみたらし団子(笑)

今日はキャンプ場も空いているようで、私のサイトから見える範囲では5〜6組くらい。静かでいいなぁ。

設営も終わったので、ここからはのんびり。まずは、お疲れさま〜🍺

そしてビールのお供は、もちろん、さっき「もう、ムリ。」と誘惑に負けて買った飛騨のみたらし団子(笑)

甘いみたらしだったらビールとは合わせないけれど、飛騨のみたらしは醤油味。香ばしい醤油味のお団子をひと口、ビールをひと口。

……ほら、やっぱり合う(笑)

「おつまみにもいいよね」は、こじつけじゃなかったかも😂

炭を忘れたので、固形燃料で飛騨牛を焼く

みたらし団子を食べたあとは、長良川SAで買っておいた栗きんとんまで(笑)。今日はよく食べるなぁ、なんて思っていたら、なぜかここで食欲に火がついてしまいました。

よし、お肉も焼こう(笑)

ところが、ここで気づきました。炭、持ってくるの忘れた💦

キャンプ場の売店へ行ってみると、売っていたのは3kgの炭か薪。一人でちょっとお肉を焼くために3kgは多いなぁ……。

そこで今回は、持っていた100均の固形燃料で焼くことにしました。炭でじっくり焼くお肉はもちろんおいしいけれど、一人なら固形燃料で食べる分だけサッと焼くのもあり。火を起こす手間もないし、何より片付けが楽です。

そして肝心のお肉は、中落ちカルビ、うまっ!

昼も飛騨牛、夜も飛騨牛。今日は飛騨牛の日です(笑)

一緒に買ってきたカットキャベツは、バルサミコ酢をかけるだけ。これだけなのに、おいしいんですよね。

ちなみにツーリングキャンプでいつも持っていく調味料は、塩・醤油・オリーブオイル・バルサミコ酢の4つ。私がキャンプで作るものなら、だいたいこれでどうにかなります(笑)

足りないものや、その土地で使ってみたいものがあれば現地調達。今回はキャンプ場の売店で、「ほりにし」のスパイスが1回分くらいの小分けで50円で売っていました。

これ、ちょうどいい! 味変用にひとつ買って、後半のお肉はほりにしでいただきました。

バイクだと積める荷物も限られるので、何でも持っていくより、必要なものだけ現地で買うくらいがちょうどいいです。

キャンプ料金に含まれる露天風呂へ

晩ごはんのあとは、楽しみにしていた温泉へ。今回このキャンプ場を選んだ理由のひとつが、キャンプ料金に温泉が含まれていることでした。

バイクなら2,300円で泊まれて、温泉にも入れるなんてお得! ……と思っていたのですが、実際に行ってみると、ちょっと独特な仕組みでした。

シャンプー&リンスは300円、ドライヤーは100円。露天風呂には洗い場がないので、体や髪を洗いたい場合は別にあるシャワーを利用します。こちらは200円で、ロッカーもありません。

となると、全部利用すれば、それなりに温泉料金くらいにはなるのかな。

最初はそう思ったけれど、考えてみればここはキャンプ場。シャワーはたくさん用意されていたし、体を洗う場所と温泉を分けたほうが、運営する側としても効率がいいのかもしれません。

それに露天風呂では、みんながシャンプーしたりしてガチャガチャするより、ただ静かに温泉に浸かる。そのほうが、むしろいいのかも。

一日バイクで走って、テントを張って、ごはんを食べて、最後に露天風呂へ。あぁ〜、気持ちいい。

結局これが一番ですね(笑)

静かなキャンプ場で、のんびり過ごす夜

昼間は日が差すと暑かったけれど、ときどき吹いてくる風が気持ちいい一日でした。そして夜になると、暑くもなく寒くもなく、ちょうどいい。キャンプするには、とても過ごしやすい気温です。

今の時期でこれくらいなら、真夏はここも結構暑いのかな? なんて思ったり。

今日はキャンプ場も空いていて、とても静か。テントに戻ってからは、ネットサーフィンをしたりしながらのんびり過ごしました。

明日も走るので、今日は早めに寝ることにします。

▶奥飛騨温泉郷オートキャンプ場公式サイト
▶奥飛騨温泉郷オートキャンプ場 Googleマップ

※バイクキャンプ利用料金
バイク1台 1,500円
入場料 500円
ゴミ回収協力金 300円
合計 2,300円

※キャンプ場の宿泊料金や温泉設備の利用料金は訪問時のものです。最新の料金や営業情報は各施設でご確認ください。

まとめ|予定変更から始まった、岐阜ツーリング2日目

連日の雨で、予定していた鷲巣谷を諦めるところから始まった2日目。でも、以前せせらぎ街道で感じた川の流れの「???」を思い出し、ひるがの分水嶺と西ウレ峠を訪れることができました。

道の駅では富山から来たライダーさんとお話しして、西ウレ峠では北九州のライダーさんにちょっとお節介(笑)。お昼ごはんを探していたら、偶然飛騨古川の古い町並みに出会ったりと、思いがけない出来事もありました。

予定していたお店には入れなかったけれど、飛騨牛の朴葉焼き定食を楽しめたし、地元スーパーでは珍しい食材を発見。我慢したはずのみたらし団子も結局買ってしまいました(笑)

そして夜は、静かな奥飛騨のキャンプ場で飛騨牛を焼いて、露天風呂でのんびり。予定通りにはいかなかったけれど、そのときそのときで行き先を決めながら走るのも、バイク旅の楽しさですね。

以前のツーリングで感じた小さな疑問が、今回の旅につながったことも面白かったです。

明日はどんな一日になるかな。

岐阜ツーリング3日目へ続きます。

スポット一覧

06:48 亜熱帯クラブ|岐阜ツーリング2日目、出発
07:16 長良川SA|ご当地お菓子を購入
08:21 ひるがの高原SA|景色を眺めながらコーヒー休憩
09:08 ひるがの分水嶺公園|日本海側と太平洋側へ分かれる水の流れを見学
10:15 道の駅 ななもり清見|ライダーさんとの交流
11:17 西ウレ峠|せせらぎ街道の分水界
12:30 飛騨古川|歴史ある古い町並み
12:47 道の駅 アルプ飛騨古川|飛騨牛の朴葉焼き定食
13:42 スーパー駿河屋|キャンプ用の食材とみたらし団子を購入
15:17 奥飛騨温泉郷オートキャンプ場|ソロキャンプと露天風呂


▶岐阜ツーリング1日目の記事はこちら
400Xで雨と霧の中央道を走る

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